翻訳本が続き、その後手にしたこの本
始めのうちは、
やはり日本語は美しい語彙、漢字の
豊かさに感動しました。
三島文学の不屈の名作ですが、
あまりの堅苦しさに中断してました
今日の医者の待ち時間にと、
読みましたが、
註解が、11ページも有る本で難解で
主人公の気持ちによりそえなく
ギブアップ!息子に返す。
皮膚科に行きました。
何時もとても混んで平気で二時間待ち
と、言われます。
この度、ネットで予約したら14番、
ビックリして9時のバスに飛び乗って
行きました。
はい、14番は大体一時間待ち位ですとの事。何という予約なのか?
暑くて出直すのも面倒なので、
本が有るので、ここで待ちますと言って待つ事二時間以上、
12時のバスに乗って帰りました〜。
35度も有る中フワフワしながら
帰って来ました^ - ^
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