旅する本屋パルナッソス号
馬車に本を積み、生活環境も整え
良書を人々に伝え歩く賢者が、
旅を止め見聞して来た事を
小説にまとめる為、
この馬車を心ある人に譲りたいと
訪ねた先の本人より、
妹、ミフリンが飛び付き、
兄の留守のウチにへそくり400ドルを
払い、買取御者と一緒に旅立ちました
兄の為に農場の手入れから食事の
世話から解放された、ミフリンの
メルヘンの様な物語。
楽しくて面白く、本の説明など
注釈10ページ位ありますが、
その辺た適当な理解で進みました。
百年以上前のお話らしいが愉快でした
続編があるそうで
もうじき回って来る^ - ^
今朝のチラシ広告に
スギ薬局閉店!とありました。
あー良かった!
駅の近くにあった白い建物の銀行が
撤退して、ナニが入るか楽しみにしていたら、
店いっぱいに品物を広げて、
ケバケバしさが街に似合わないと
思っていたら、案の定。
スギ薬局は、TVでも宣伝し
私も名前は知ってますが、
一度も行った事が無かったです。
なんとなく、魅力を感じず
避けて通るような気分でした。
次はどんなお店が入るのかな?
かなり店舗が大きいので
楽しみ。
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