今年もお寺の参道にずらりと並べられていました。
毎年、この蓮の花を楽しみにお参りに行きます。
近くで、
こんなたくさんお古代蓮を見ることができるのですから
有難いことです(^_-)-☆
お参りは、何時も昼過ぎになってしまうので、
早い花はしぼんでしまいますが、
蕾や、開きかけの花たちも風情があります。
子供たちの幼稚園の園長を兼ねていた、
先々代のご住職が、
発砲スチロールの箱など利用しながら、
毎年増やし育ってていった「古代蓮」は、
見事な形に成長して、
境内の方まで、増えて楽しませてくれます。
きっと評判を呼んでいることでしょう。
継承するということはすごいですね。
いつも思いますが、季節が変わり、
参道にある蓮の鉢を片付けるのは、
大変な作業でしょうね。
アリガタヤ・アリガタヤです。
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