分厚い本を読み終えた途端
軽い?紙の本を借りました。
紙鑑定士が主人公なので、
この本の紙の説明が見返しにありました。
表紙にカバー、見返し・・・の紙の説明と、
何ページから何ページまでは
何ページから何ページまでは
どの紙を使用して、
更に何ページから何ぺージは何と、
そして、わずかに色も違うようです( 一一)
警察に届いた密告文も添え、
その紙が、物語の中で、
「紙鑑定士」の本領を発揮するのです~。
「模型の家家の殺人」と副題があるように、
伝説のプラモデル作家と協力して
伝説のプラモデル作家と協力して
事件を解決していくのですが、
「大賞」をとるくらいの作品ですから、
それなりに面白かったので、
一日での一気読みしてしまいました。
紙のお話だからか、
なんか、フワフワして、フワフワのまま終わりました。
オリンピック開会予定だった、
今日も梅雨空ですが、
「新しい日本を始める合図」と銘打って
全国121か所で一斉に花火がうしあげられるそうです。
どこかの、音だけでも聞こえるかな~。
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