10/27/2012

渋谷  ヒカリエ

懐かしの東急文化会館が
すっかり生まれ変わり、
「ヒカリエ」という名前のビルに変わりましたが、
どういう意味なのでしょうか・・・・?
ナントナク馴染みにくい名前ですね。

この写真は何処かからの拝借です。
あの頃はモダンに感じましたよね。
パンテオン・プラネタリュウム・・憧れでした。
兄はここで結婚式をしたような・・記憶

東横線の渋谷駅に行くのも、
随分久しぶりで、懐かしかったです。
駅が広くなった気がしますが、特急が走るようになったからでしょうか?

まだ、以前の文化会館に渡る橋は工事中でしたが、
行く手には突然輝いた「ヒカリエ」の入口はありました。
夕方と言うこともあってか、ビックリ箱この様な喧騒で、
私達には場違いを感じました ̄((*^_^*)、

昔の文化会館の二階は、大人向けのお店があったように思います。
そう、その頃の私達には縁のない所でした。
そして今度は、若さが溢れていて・・・・縁がない

時間がなかったので他のフロアーを見ず
展望台に一気に登ってしまいましたが、
次回はもうないかもしれません。

懐かしの渋谷の街から新宿の方まで見渡して来ましたが、
高い所からの眺めのビル群に今様浦島です~。





2 件のコメント:

  1. この頃渋谷はよく通るのですが私は「ヒカリエ」にはまだ行ってないのです。気にはなっていますが。
    「ヒカリエ」とはネットによると渋谷から未来を照らし、世の中を変える光になると言う意味を込めてヒカリエ(光へ)と名付けたとのこと。情報発信ということかな?
    渋谷は電車も変わり大きく街が変わるようですね。
    時は我々との寿命との勝負のようです。
    昨日ちょっと重いメールを送りすみません。

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  2. 「光へ」と言うネーミングなのですか。
    意味は理解できますが、
    このカタカナ名前では伝わるかしら・・・

    >>渋谷は電車も変わり大きく街が変わるようですね。
    時は我々との寿命との勝負のようです。
    ホントにそうですね。
    懐かしい街が消えて、私達も・・・(^-^)でしょうか

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