高田郁先生の本、やはり、面白い!
解説に、
高田先生の本は、一晩で読み切ってしまう、とある。
ホントに、やめようと思っても、
物語にはまりこんで、次へ次へと導入されてしまう。
取材活動や、情報収集の苦労を思うと、
申し訳ない様な気もする、とありましたが、
この本は、ダラダラ読んでは、
感情移入がしにくい気がする、
それほど、泣かせ読ませるのです(^^♪
この本を読んで、
後の、「みをつくし」や「あきない世傳」と続くのが、
分かる気がしました。
あ~、早く「あきない世傳」の本が出ないかな~
半年に一回とか、言ってたので、
まだまだ先だ!
毎日コロナのニュースで、
もう結構、と言いたいところですが、
気になるので、TVは付けていたら、
「こんな時に富士山の噴火もちだされ」と川柳に
ビックリニュースで、
東京、横浜は火山灰で・・・・と、
今それどころじゃないでしょ、
空気読めよと、思いますが、
空気読めよと、思いますが、
最近の気候変動を思うと、
何が起こるかわからない世の中。
何が起こるかわからない世の中。
くわばら、くわばら~です~。
0 件のコメント:
コメントを投稿