先日の夕刊で、「マリゴールドホテルで会いましょう」
素敵な題名の映画の広告を見つけ、切り抜きをしておいたら、
翌日、姉から「昨日の夕刊に」と言っただけで、
あ、映画でしょ! とすぐ意見が一致して、
昨日観に行きました。
英国に住む老境に入った、それぞれ事情を抱えた男女が、
インドの朽ち果てたこの「マリーゴールドホテル」に滞在することになり、
最初は予想ぬ反した環境や人種問題・食事など、
その他の多くの不満を抱えていても、
その他の多くの不満を抱えていても、
片道切符で来ているので帰ることもできない中、
日がたつにつれ、インドの生命力・喧騒と音楽などが、
醸し出される日常を目の当たりにして、
醸し出される日常を目の当たりにして、
明日へ向かってそれぞれが生きて行く希望をみいだし
自分達と同じ、朽ちたマリーゴールドホテルを生き返らせて行くお話で、
人生まだまだ、生命力旺盛に生きて行けるというエールを送られる
映画でしたが、
私は素敵な題名と
人生まだまだ、生命力旺盛に生きて行けるというエールを送られる
映画でしたが、
私は素敵な題名と
「年を重ねてもまだまだいろんな出会いがあり
これからの人生が楽しみだ・・・」と鎌田実先生コメントなどで、
もっと、美しく楽しい映画を期待したので、
ちょっと、肩すかしでした~。
帰りは、サボテンで「とんかつ」をご馳走になって帰ってきました。
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