青枝垂れ

 

今日で１１月が終わりますね。

毎日が暖かく、木枯らし一番は吹くことなく終わってしまいましたね。

 

「青枝垂れ」初夏にはとてもきれいな緑の色で

繊細な葉がとてもきれいで、目を楽しませてくれますが、

紅葉はなかなか上手くいかず、チリチリになってしまうのに

今年は思いのほか綺麗に葉が残り色づいてくれました。

 

街路樹のイチョウも木枯らしが吹かないので、

道路に溢れるほど舞い散りませんが、

その分、毎日のように、落ち葉掃きが大変そうです。

イチョウの葉は滑るのですよね。

 

１１月の後半は突然の悲しみでパニックになってしまいましたが、

何としても知らせたい、違うグループの友・埼玉の人とだけで、

名前も住所も知らない人を「念力」で見つける事が出来て、

悲しいお知らせですが、ホントにほっとしました。

 

バス停で、バスを待つ間に携帯で彼女と話をして、

バスを降りて、事故に遭われたようです。

 

最後に「心友」と話が出来て居たそうで、

少し気持ちが救われましました。

 

 

羽毛ケイトウ

 

赤い色が、ワイン色かな？と思い

ヌーボー祝いの日に飾った花が、まだ持ちこたえています。

 

羽毛と言えば、毎日が暖かく、

なかなか冬布団の出番が回ってこないのですが、

昨日、私の分だけ出しました。

 

大きく膨らんで威圧感があり部屋が狭く感じます。

 

昨日の黒木瞳さんのエッセーでも、

「冬布団を出したら、圧を感じ・・・」と圧繋がりの話をして、

ふとんの圧に押されて、寝違えた！！と言ってましたが、

私はそこまで行きませんが、

羽根布団と言っても、重く感じました。

それは、暖かさへの安心感でもありますが・・・？？

 

今日も暖かく有難いです。

今年は、木枯らし一号は吹かずに１１月が終わりそうですね。

冬野菜

 

先日に続き、また、また、妹の方からお裾わけを頂きました。
 

野菜達は、すごい虫の被害に遭い、
「消毒薬」をと助言を頂いたようですが、
３５年無農薬で育てていたので、土を汚すと、

どうしても、妥協できず、何度も何度も植え替えたりして、

ここまで育てた、大切な野菜だそうです。

ビックリするようなカブ、ニンジン達（＾－＾）
有難く頂きます。

先日頂いた、青野菜（せいさい）
高菜に似たような野菜です。
これが、山形の「おみずけ」と呼ばれるお新香になるのです。
大根とにんじんと一緒に醤油漬けにするのです。

漬けて、一週間目位ですが、
独特の風味があり、美味しくできました。


早速、妹のと食べ比べてみると、
作り手に寄って同じものでも、少し違う味になりますね。
妹のは、
酸味と甘みがあり、なかなか美味しく私のよりいいかも・・・。
風味と辛味は私に方がある様に思います。
 

読書

 

前作を読み終わった次の日に届き、

喜んで読み始めたら・・・・、

難しく・文章が装飾的過ぎて、一章目から嫌になり

ガマン・ガマンだんだん物語に入って行くのだから・・・、

 

映画化されたくらいだから・・・と、

だまし・だまし、すすみましたが、

ガマンならず、ＰＣで検索をかけたら、

あらすじが出てきて、なるほどこういう展開かと思いながら

進みましたが、全然はかどらず、やっと読み終わりました。

 

村上春樹さんは大変思い入れが多く、

人生で一番大事な三冊は、

この「グレート・ギャツビー」と「カラマーゾフの兄弟」と

「ロング・グッドバイ」だそうです。（私三冊読んだことになる）

 

この本を読んだ人が、

村上さん！

「あの本はそんなに面白い本ですか？」と言う人が

何人もいるそうですが、（私もそうです）

 

この作品がすごくなくて、ナニがすごい作品ですか？と

聞きたくなるくらいの肩入れのようです。

 

「ギャツビー」は、すべての情景がきわめて繊細に鮮やかに

描写されて、すべての情念や感情がきわめて精緻に、

そして、多義的言語化された文学作品で、

英語で一行一行丁寧に読んでいかないとその素晴らしさが

十分に理解できない。

 

それを、日本語に訳すと否応なく美点が損なわれるそうです～。

 

翻訳者として小説家としてのあとがきを読んで、

私の力では、美しい文章への感動は難しいものでした。

 

物語は、一途の恋愛もので、

映画化されたら、文学的香りが消えるけど、

デカプリオ主演で、

華やかな舞踏会など出てきて面白い物語だったと思います。

 

それでも、振り返ると一途の愛、

深い深い愛を現わす文章はすごいもので、心に残りました。

やはり、名作かな・・・・？

惜別

大切な、大切な友達が、突然亡くなりました。

六月の誕生祝いの日に、
このレストランで薔薇の花を一輪プレゼントされ、
三人で写真を撮ってもらいました。

この年齢になると写真をとる機会も無かったですが、
形見の写真になりました。


虫が知らせたのか、
友人が、地方版に載った小さな交通事故の記事で、
不幸を知る事になり、
私は、知らせを受け信じられない思いで、
何度も彼女の携帯を鳴らしても、 通じることはありませんでした。

入院中のご主人と、外に出た息子二人では、
普通のことではないので、
とても、とても私達への知らせなど思いもつかないことでしょう・・・。

記事だけでの情報で、現実にお別れ出来ていないので、
信じられない気持ちと、
ホントに亡くなってしまったという恐怖心。

そして、今は、日常の折々に、
彼女との思い出や、しぐさ、話し言葉がふと浮かび、
日に日に深く、悔しく、悲しく思います。

御主人の病院帰りにぼんやり歩いていたのだろうか・・・。
「貴女がしっかりしなくちゃダメなのに！」と怒りたいくらいです。
ホントに残念です！

お別れすることもできないので、
私達の中には、まだ生きていますよ！！

お宅訪問 ２

 

もう一軒のお宅のもお邪魔して、作品を見せて頂きました。

 

この写真では、現わせない素敵な色合いの着物を着た

お内裏様とお雛様。

そして素敵な作品が一杯。

 

習ったわけではなく、自分でイメージを膨らませ、

チクチクと一人手仕事だそうです。

すごいですね～。

お料理もお上手で、

美味しい栗蒸しのお菓子を頂きました。

 

 

 

釣り雛です～。

 

 

一つ一つが、可愛いく、楽しいことでしょうね。

私の針仕事は、ボタン付け位です～(；一_一)

 

お二人とも自分の趣味を生活で生かし、

自分の城を持ち豊かに暮らしていて素晴らしいです～。

 

私は、すべて夫の美意識の中で（掃除、片づけ）

有難く過ごさせて頂いていますが、

そのうち、粗大ごみの札が貼られそうです～（＾－＾）

お宅訪問 １

 

クレイアートを教えてる友人宅です。

家中が、花一杯の華やかな幸せな空間です。

 

 

この、リビングは彼女専用で、

ご主人のものは絶対置かせないで、

あれば、「ぽん～」と主人の部屋に放り投げて置く、と笑い、

御主人は、そのうち粗大ごみの札を貼られそうだ！と笑っていました。

 

 

これは、干支で、一巡したそうですが、

私は、来年と再来年と、兎と寅が足りないので、

それまで元気でいてもらいたいと思います（＾－＾）

 

この観葉植物に見えるのも、

作品です。

すごいですね～。

 

お宅訪問

 

久しぶりに多摩センターにある友人宅を訪ねました。

ここの駅は、この「キティーランド」があるおかげで潤い、

土日は大層な人出だそうです～。

 

 

緑の豊かな団地なので、森林浴を感じる様な

しっとりした空気で、気持ちのいい住宅地です。

今年は、紅葉が早かったらしく、街路樹は残念でしたが
このイチョウが迎えてくれました。

 

 

友達たちの豊かな作品、生活振りを見て、

継続はすごい力を生むと、しみじみ思います。
まだまだ遊び足りませんが、
４時半のライトアップ点灯を見て帰宅しました。
 

 

ズイキ

 

今年も、欲張ってこんなにたくさん「ズイキ」を頂きました。

 

妹に取りに来るようにと、伝えると、

「何時も、皮を剥いでもらってた」と言われ、

暖かい昨日、

せっせと皮むきをしました。

 

単純作業は、私に向いている様で、長さを揃え、

す～と皮がむけるのが楽しいです。

 

以前は、田舎の方から送っていただいた、

干しズイキしか食べたことが無かったのですが、

いざ、自分が作るとなると、干す為の糸通しがめんどくさくて、

あんなにたくさん送っていただいて、

愉快な「出張りのおばさん」を思い出し、

有難いことだとしみじみ思います。

 

私はみんな冷凍しました。便利な時代になりましたね？？

 

庭でズイキの皮むきをしていたら、

野菜が届きました。

 

カブに大根、小松菜、春菊、

前の日には、水菜に青梗菜と、嬉しくなります。

この、大根とかぶの青い葉が好き。

 

今、スーパーでは葉はカットしてあるので・・・。

 

 

次に妹が、ズイキをもらいに登場

今度は、

カリフラワーとキャベツが届きました。

 

福島方から、ビックリするほど大きかったそうです。

カリフラワーは３分の１、キャベツは４分の１らしいです。

 

ズイキを茹でる大鍋を出したり、

晒す為の大きなボールやバット、

 

大根の葉の糠漬け、かぶの葉と揚げの煮びたし、

カブの塩づけ、小松菜、春菊、と

流し台は大忙しでした～。

 

 

 

 

ボージョレ・ヌーヴォーのお祝い

 

今年は葡萄の出来が良いとのことで楽しみでした。

 

シャンパン・白ワインの後に登場した

頂き物の蝋詰めの上等なワインで、乾杯！

若いけどなかなか美味しかったです。

 

最近、酒量が少なくなり、自前のワインまで届きませんでした。

色々と持ち寄り頂き、賑やかな食卓が出来ました。

 

デザートも３種類もあり、最後まで満足（*^_^*）

 

 

夫が、

「知恵の輪」やマッチ棒遊びや、小さな玉入れゲームなど、

難しいかな？？と披露したら、

ゲストが、さ～と解いてしまい、ビックリの拍手です～（*^_^*）

すごい、すごい！

 

私は、根気が無く、こういうゲームは苦手です。

（スウドクだけは異常に好きです）

 

笑ったり情報を交換したり、

片や野球談議で楽しい時間は過ぎました～。

 

「おじいさんとおばあさん」　針すなお（朝日一コマ漫画）

 

昔は、あるところに居たのに

今は、いたるところに居る・・・・

 

ホント言えてますが、

おじいさんだっておばあさんだって

まだまだ元気ですよ！（＾－＾）

 

 

 

散歩

 

 

散歩の途中で見つけ、

実が可愛いのでパチリと写し、

「馬酔木」に似ていると思ったのですが、

「馬酔木」の花は春だと言うし・・

実も違うようだし、

 

この木何のの木気になる木～♪♪　です～。

 

いいお天気です。

今朝は今年一番の冷え込みと言いましたが、

午後からは見事に小春日和の暖かさ、

春と言うからには、「桜餅」？？

 

有名な長命寺の桜餅を頂きました。

 

確か、桜の葉二枚でくるまれていた、と思ったら、

三枚でした。

夫は、もったいないことに、この葉は食べないのです。

一枚の時は、私の口へ行くのですが、

三枚あると、ね～。

 

三枚と餅を一緒に食べるには勇気がいり、

葉の堅さとあん餅の食感が、微妙でしたが、

食べ終わったとのしょっぱ味がなかなかよかったですが、

私は二枚でいいかな～。と

小春日和の食後のデザートでした（*^_^*）

 

読書

 

高村薫の「合田刑事」最新シリーズが文庫になったと

書評があったので、息子にねだったら、

彼女はある時期から方向性が変わり、面白いかな・・？と

あまり乗り気でないので、
 

それならこれを、と

村上春樹訳のチャンドラーの作品の切り取りを転送して、

どれか面白そうな本を頼んだら、

次の日早速届き、すぐ読んでしまいました～。

 

 

主人公のフィリップ・マーローは、相変わらずのいい男で、

かたくなまでのこだわり仕事をするのがしびれます～（*^_^*）

そして、なんてったって春樹さんの翻訳だし・・・・。

 

この「大いなる眠り」が第一話になるようで、

まだ、若く探偵としての知名度も無いところからの始まりですが、

安い探偵料で自分のポリシーを崩さず、

実にカッコイイのです（*^_^*）

 

「葉山マーロー」のでかプリンのビーカーに書いてある似顔絵が、

一応、イメージでいいのかな・・・・。

 

急に思い出したのですが、

カリフォル在住の私立探偵「キンジー・ミルホーン」はどうしたのかな・・・・

題名に「Ａ」から「Ｚ」までを付けて、

女性探偵の話を書くと言われていたのですが、

「Ｆ」位まで読んだ気がするのですが、

その後、翻訳が進まないのか、私がやめてしまったのか、
なかなか素敵な探偵だったのですが・・・・。

 

ずいぶん昔に読んだ本だったので、すっかり忘れていましたが、

他所の本に「キンジーミルホーンみたいな探偵が居れば」と話題になるような

人気の探偵なのですが、本を探してみたいな～。

 

皇帝ダリア

 

いいお天気が続きますね～。

 

紅葉狩りの便りばかりで、私は自宅待機です。

仕方なく、

庭でビールを飲みながらのランチで秋の日を楽しんでいます。

 

そして、お散歩。

「皇帝ダリア」が咲いていました。

秋の空に見事に映えますね。

 

この花はここ１０年位の間で見るようになりましたね。

天まで届きそうに大きくなり、

始めて観た時は、ビックリしました。

 

花のない時期のツワブキ

家も玄関前に咲きます。

 

 

玉川高島屋

 

１１月の声を聞くと、デパートはもうクリスマスモードですね。

３カ月に一度位会う友達と何時もの処でランチ。

 

折角デパートに行っても、

年金生活で買えないというか、物欲がなくなったというか、

そして、一番は、着て行くところも無くなったと言うことかな・・・、

 

デパ地下でご用は済んでしまいます(；一_一)

 

何時もの食事処も、久しぶりなので何かが変わった感じがしました。

ここのお約束は「１時間｣３０分」と言うことですが、

あまり気にしたことがありませんでした。

 

今回のホールスタッフは、とても機敏で、

席への案内・テーブルを広く自由に・・・と、よく気の付く人で、

感心していました。

 

ラザニアも美味しく、

何時ものように前菜は自由に、

生ハムやウインナー好きなだけ頂きおしゃべりしていたら、

「後、１分です」と知らせて頂きビックリ！

 

こんなこと、初めてですが嫌味を感じず、長いをわびる気持ちです。

接客って、大事だな～と感じました。

 

話足りなく、又、お茶を頂き取り留めのない話ですが、

ゆっくりした気分になります。

健康診断で好成績のようで、元気な人の話は楽しいです。

 

IKEA

 

 

 

立冬を過ぎて暦の上では、冬なのに、
毎日20度前後の気温で、
天気は不順ですが、暖かく過ごし易く嬉しいです。

欲しい物があるので、久しぶりにIKEAまで出かけました。
買いたいものは、
１００個５００円のこのキャンドル。
超安いです。２個買って２００個です。

他には予定はないのですが、
マーケットに入ると、大きなカートと袋を引いて、
広い店内を回ると、アレもコレも、１００均より安い～と
袋の放り込んでしまいます(；一_一)
清算を済ませ、５０円のソフトクリームを食べて
ビックリ箱のような買い物が終わりました（*^_^*）

いくらとブロッコリー

 

毎日が頂き物で・・・・（*^_^*）

 

この季節になると、毎年「いくら」の醤油漬けを作る人が居て

幸いなことに、お裾わけを頂きます～。

 

私もスーパーで、「いくらのの塊」を見て、

作ってみたいな～と思った時もありましたが、

薄皮をはがすテマを思うと、

二の足を踏み、作らないまま人生は終わりそうですが(；一_一)

チャンと、季節の物を頂けるシアワセ～。

 

このブロッコリー。

包丁でスパット半分に切って頂きました。

大きなブロッコリーですね。

 

信じられない話ですが・・・。

路上でベンツに乗った見知らぬおじさまが、

「ブロッコリー、上げるよ～」と言われて

友人がもらったそうです。

 

大きいから半分個、と言って持って来てくれました。

奇特な人が居るものですね～。

早速茹でて頂きましたが、お腹の方は大丈夫でした（*^_^*）

 

 

 

柿

 

姉の家の柿が今年は豊作とのことで届きました。

この柿は、堅くて甘くてとてもおいしい柿です。

 

この年で、脚立に乗るのも・・・と、

ためらいながらの作業だったようですが決行し、

脚立がずぶずぶとめり込んだ感がある、と言って大笑い。

 

残りは、高枝ばさみで採ったらまた、持って来てくれるとのことで、

すごいお元気（*^_^*）

 

先日、旅行先で紛失したパスポートの更新も「１０年」にしたそうで、

ますますのお元気に負けます～。

 

今日はお天気が悪く、

お昼前からビデオなどを見て居たら、

うす暗くて、錯覚を起こし、

もう夕飯の支度をするのかと思うほど、こちらはボケです。

 

明治神宮

 

昨日の女子会は、原宿の「南国飯店」と言うことになり、

お天気がいいので、明治神宮を参拝・散策することにしました。

 

先日の、「絢子さま」の結婚式を思い出しながら・・・。

文化の日の前の日だったので

色々な行事や、菊の花展や物産展など見る処がありました。

 

私にとっては、明治神宮はずいぶん久しぶりの参拝です。

お宮参り、七五三の姿もみかけ、

いいお天気で気持ちが良かったです～。

 

奉納演芸の舞台がお賽銭箱の前に出来上がり、

ほんの隅から、気持ちだけお賽銭を投げ入れました。

御利益あるかな～？

 

 

 

 

「南国飯店」まで出向いても、頂くランチは「焼きそば」です（*^_^*）

その後、お隣であんみつを頂く、何時ものコースです～。

 

一人が山越えたら、もう一人が違う山を抱えて、話は尽きないですが

次回の予定を立てて、

帰りは、若い人に交じって欅並木を歩き

表参道までたどり着きました。

私にしては、よく歩きました！

 

スプレーマム ＝菊＝

 

今日から１１月

ぐっと冷え込み冷たい朝ですね。

 

１０月は、気象の関係か、はたまた、逆流性胃炎悪化か、

友人の重たい話か、などですっかり調子を崩し

思考が停止して、おかゆを食べながら

それでも出かけ、家ではゴロゴロして居ましたが、

１１月の声が聞こえる頃に、やっと調子が戻って来ました。

 

美容院では、円形禿げが２個出来て居ると言われたりしましたが、

「平成最後」の掛け声に遅れを取らないように、

後二カ月で、今年も終わりますが、頑張らなくっちゃ～

 

秋空がきれいですね。

 

昨日は雲が薄く面白い雲を見ました。

ただの飛行機雲かな？

ＴＶでは、雲が薄く「消滅飛行機雲」が見られました、と言ってました。

それは、雲を切り裂くような線でした。