この作家の本を2冊借りました。
厚い本で、
暫く積読していたのですが、
読み始め、
なかなかしっかりした文章で
村上春樹さんを感じさせるような話で?
冤罪で殺人罪になった祖父を
未来からタイムスリップして来た孫が、
殺人事件を阻止したかったが、
現実(歴史)?を変える事はできなかったが、それでも、
真犯人を見つける事は出来ました。
頭の硬い私は、
未来も過去も、タイムスリップする話は、感情が付いて行けず
何とも長い話だったので、
この間に手元に来た本を2冊
読んでしまい、
やっと読み終わった!
従って、
村上春樹さんの本も、やや苦手^ - ^
線状降水帯。
コロナ、猛暑、
どうなるのでしょう!
ひたすらの 自宅待機🏠です。
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