話題の本を借りました。
作者の名前が
前から、、気になっていたので、
もう少し刺激的なお話なのかと思いましたが、
とてもとても、美しく涙なくては読めないような?
犬の持つ神秘性を、
いくつかの章に分けて、それぞれのドラマに仕立ててあります。
見事な最後に行きついて、
そう来たか!と満足して読み終わりました。
その犬の名前が「多門」
先日読んだ本でも重要な役割りをする
「多門」が出てきました。
多聞天に縁がある。
なかなか、今、手に入らないらしく、
後の人の為にも、あらすじを語るの憚られるので、
読みやすい本でした。
今日も暑い!
38度の予想の出ているところもあるようですね。
ワシントンでは、38度あっても、
湿度がないから、ジリジリ焼かれる感じはあるが、
ジト~っとした感じがない。言ってましたが、
暑いことでしょう・・
〇 聞き間違え(^_-)-☆
シーツを洗濯したので、
ベットの「パット、干したら~」と声をかけたら、
「どう、干そうと勝手だ!」のお返事。
「パッと干したら」と命令されたようです~(^_-)-☆
もっと愉快なのは、以前
「村田三振だ!」と、向こうの部屋から大きな声で言うので、
「え~~!、村田さん死んだの?」と震えてしまいました。
すごく近しい方で、高齢者だけど・・・・。
大笑い! よかった。よかった。
聞こえなかったかな??
何てったて、お隣さんだから( 一一)
高齢者の笑い話です。
向田さんは、およばれで、
まずい食事に、「ご馳走様」と言うところを、
「お粗末でした」と言ってしまったとか・・・
まだ、若いころ(^_-)-☆
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