東京タワーの見えるバードランドでお祝いの集まりが有りました。
オープニングは、名門ジャズクラブの名残で、
まだ現役の奏者が演奏して始まりました。
六本木ジャズクラブ「バードランド」はスクーアー・ビルの地下にあり
毎夜、有名なジャズマンが競い演奏して
華やかな時代を彩って来たようです。
華やかな時代を彩って来たようです。
だんだん演奏者が高齢になった時代ぐらいから、
オーナーママが、夫の友人と言うことで、出会い。
度々訪ねる事になりましたが、演奏者がだんだん淋しくなり、
主軸が、オーナーを中心としたハワイアンの方へ移り、
度々訪ねる事になりましたが、演奏者がだんだん淋しくなり、
主軸が、オーナーを中心としたハワイアンの方へ移り、
MX・TVから、「バードランド」のハワイアンを中継し
もう、この放送も20年・900回も続いているようです。
NPOの日本「アロハ協会会長」を務め、
ハワイアンの普及に努め、大活躍をして、
ハワイアン中心のクラブとなって行き、
私達はだんだん足が遠のき、
私達はだんだん足が遠のき、
イベントの時のお呼ばれ位しか参加しなくなってしまいましたが、
やはり、行くとママの人柄と、懐かしい仲間にあったりで、
楽しい時間でした。
夫と同じ年で、これだけの活躍・エネルギーに脱帽!
高音部もしっかり歌い・踊りスチールを弾きこなし、
空き時間には
高音部もしっかり歌い・踊りスチールを弾きこなし、
空き時間には
あっちで愛想を振りまき、こっちで元気にしてますか?と気を配り、
会場みんながお知り合いと言う交際の広さ。
高木ぶーちゃん(以下写真が消えた??)
市谷のぶよさんが、独特の声でおしゃべりをしたり、歌ったり
市谷のぶよさんが、独特の声でおしゃべりをしたり、歌ったり
天才青年?
音符が読めないのに、強烈なピアノを弾き、
3オクターブでる声で歌い、
音符が読めないのに、強烈なピアノを弾き、
3オクターブでる声で歌い、
83歳と言うおばちゃまが、よろよろ壇上に上がり、
ベサメンムーチョを絶唱し感動したり、
ディックミネの何番目の奥さんの子か??5人居たそうで。
「ウグイス」の鳴きまね、これが素晴らしい!
ウグイスは、求愛の為オスが鳴くのだけど、
ここは、女の一生の「ウグイス」をします~と言って笑わせて、
すご~く高い音で色気のある鳴き声を聞かせてくれました。
ベサメンムーチョを絶唱し感動したり、
ディックミネの何番目の奥さんの子か??5人居たそうで。
「ウグイス」の鳴きまね、これが素晴らしい!
ウグイスは、求愛の為オスが鳴くのだけど、
ここは、女の一生の「ウグイス」をします~と言って笑わせて、
すご~く高い音で色気のある鳴き声を聞かせてくれました。
みんな友達だから、
色々な人が舞台に上がり、歌ったり、フラを踊ったり、
大いに盛り上がり、4時間以上も音楽に浸り、
最後は、アロハオエの歌に合わせ、またまた踊る人・歌う人、
出来ない人は、
みんなで手をつなぎ、大きな輪を作り、
来年の再会を誓い合って別れました。
みんなで手をつなぎ、大きな輪を作り、
来年の再会を誓い合って別れました。
「誰が欠けているかね・・・・」など憎まれ口を聞きながら(*^_^*)
楽しかったです~。
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