昨日は一日雨で、「みおつくし」の5巻がやって来たので、
午後から一気に読んでしまい、簡単な「算法少女」と一緒に読んでしまいました。
この頃、周りでは時代小説が面白いということで、読んでいます。
私は時代小説は、司馬遼太郎か藤沢周平の本しか読んだことが無かったので、
簡単で分かりやすく、時間つぶしにはこんな本は面白いです。
息子も池波正太郎の「剣客商売」が面白いと言っているので、
全巻ブックオフで求めて送りました。
本屋さんで買うく事を思うと送料分が出ます。
「みおつくし」何処まで続くのか・・・
だいぶ状況が見えて来たので次回で終わりかしら??と
気になります。
今日は小雨模様ですが、お墓参りに行き、
帰りに牡丹餅を抱え、実家に寄って久しぶりに兄の顔をみて来ました。
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