3/12/2012
読書
「みをつくし料理帖」
一作目を読んで文字も大きく、
内容も女料理人が工夫を凝らし季節のお料理をふるまい、
そこに、色々なドラマがあり、読みやすく続きが読みたいとおもっていたら、
姉が、図書館で三冊借りて来ました。
二人で、三冊を二週間で読むという忙しさですが、
一日一冊は軽く読めてしまうものなので、期間内に間に合いました。
もう続きが読みたくなるほど、簡単でわかりやすく読んで気持ちの良く、
料理などもこんな時代からあったものだと、今でも作られているものばかりで、
末尾にレシピが載っているのも楽しいです。
きっと、主人公の「身を尽くし」の生き方にひかれるのかもしれませんが、
主人公の名前が「澪」なので「みをつくし」なのか??
だんだん結末が想像できそうですが、何処まで続くのでしょうか・・・
気になっています。
誕生のプレゼントに頂いた本は、ペーパーバック様な様式で二段なので、
じっくり、大事に読むことにしています
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