島村の鰻

遂に、たまプラーザ東急で売りに出ました！

広告はほとんど見ないが、
東急の鰻の売り出しは、
いつもチェックしているのに
暫く出会う事が無かったが、
夏のバーゲンのお知らせの下に発見

タイミング良く
夫のメガネが出来上がり
早速、頼まれた人にめ連絡して
デパートに行きました。

我が家の分を合わせて２０個買いました。　

こわれ鰻ですが、
薄く柔らかくタレも美味しい
ミシュラン★ひとつは意味がある

夏に向けて１０個も有るとは、
なんとも心強い事^ - ^

今日は、トンカツを食べたので
鰻はお預け^ - ^

トンカツ定食
４００円プラスすると平田牧場のお肉
になります。との事で
夫はすぐそれに、

私は、普通でいいですと言い、

運んだカツをドンと置いたので
どちらが平田牧場かと聞くと
飛んで帰り、

どちらも平田牧場で、
こちらの間違えですから
私の分はそのままの料金で、との事

カツの良し悪しなどわからず
からりと揚がり美味しかったでしたが
どちらも平田牧場では無いかも、

知らぬが仏？^ - ^

玉ねぎ

ご近所さんのご実家.滋賀県で昨年
広いお庭に玉ねぎを1200個植えた
そうです。
ひたすら自力で育って貰い
先日、収穫して来たようで
こんなにお裾分け頂きました！

凄い！
天候不順で雨も多くなかなか育ちが悪いと、言いながらも
こんなに沢山頂きました。

数多く、抜くのが大変だったでしょうと言うと、
それより、茎を切り葉の始末の方が
大変だった、との事。

そうでしょうね！
１２00個の玉ねぎを堀り、
それから葉の始末処分。

なんとも頭が下がります！
大切に頂きま〜す。

この跡にさつまいもを
120個植えて来たそうです〜。

さつまいもも、ツルが伸び
芋堀も又、大変だろうなぁ〜。
収穫楽しみにしてます。
いつも大感謝^ - ^

新生姜

赤い茎？が長く付いているショウガ
だったので、
美味しそうな優しい色がでました。

盆休みに来るだろう息子の為に^ - ^
ホントは、
夫も好きなのを知っているので、
もう一つ作ろうかな？

梅もいい匂いですが、
新生姜もいい匂い^ - ^

お天気がはっきりしなくて
気象病のようにダルいです。
こんな日は、本を読むのも気が入らない^ - ^

アボカド

季節が良くなったからか、
アボカドの芽が出るのが
早くなった気がする。
今、２.３週間位で発芽するみたい

毎週末にビタミンE、森のバターの
アボカドを食し、種は水栽培^ - ^

冷蔵庫に入れると発芽しにくいので
種をとって直前に冷やします〜。

鉢植えの物は安泰ですが、
水栽培の物は形がくずれたら
交代なので、次から次へ製造^ - ^

スーパーで桃を見かけて
買ってみよう、と言うので
まだ、早いし無理だと思ったが
案の定、甘みも無く残念な味でした。
その代わり、

TVで、今、イワシが美味しいと言って
スーパーでも手書き看板が出ていて
おもわずイワシを買いました。

イワシの塩焼きなど記憶に無い位
久しぶりでしたが、
しっかり焼けて美味しかったです〜

静岡のお土産

妹が定宿で温泉を楽しみながら
仲間と麻雀合宿を楽しみ帰りに
お土産を届けてくれました。

毎回、草もちのきんつばが楽しみで
１０個も頼んで冷凍します〜。

金山寺味噌も色々野菜がはいり
ツマミに最高^ - ^

そして、出来立てのコンニャク、
届いた時はまだ温かく
夕食に間に合うようにチルドに入れ
しっかり冷やし、
酢味噌を作り楽しみました。

透明度？が高くコシがあり
美味しかったです〜。

先日、友達が手作りの美味しいコンニャクを食べた話を聞いたので、
こんな感じかな？と思いました。

読書「風のかたみ」

この作家の時代小説は
藤沢周平を連想させる作風ですが
好きです。

男の矜持、友情などが多かったですが
前作の「紫におう」も女性を主人公にした物語で、

今作は女性の生き方、
謀反を起こした主の家族の女性達が
幽閉された屋敷のなかで
知恵を絞り、武士道精神に一矢報いる
お話で、女心がよく描かれていて

いつもの不条理に立ち向かう
女性版ですネ^ - ^

「風のかたみ」と言う事になるのかな

私はスカーレット

クチナシの花が咲き始め
毎日食卓を飾りいい香りを楽しんでます。

林真理子さんの本が
上下巻で出たようですね。

え？文庫で3話まで持っていて
半年に一度のペースと言ってたのに

原作は、
文庫の細かい字で５冊の本が
こんなゆったりペースでいったら
どうなるかと思っていだ所

大役を仰せ付かり、
これは無理だと思ったら、
真理子流で上下巻で完結
させたのかな？

「風とともに去りぬ」の続編？
スカーレットは、
やはりスカーレットファンの
森瑤子さんが翻訳した本で

細かい文字４冊の本で面白く
本作より夢中になりましたが、

真理子さんのは、もういいかな^ - ^

浅田次郎の「流人道中記」は
何度も新聞広告がでてますが、
この本は、ホントに心に残る本でした
誰から借りたか忘れましたが
本の内容は記憶に有ります。

丁度同時の新聞広告でした。

父の日前夜祭

週末に次男が来ると聞き、
父の日を兼ね、
明治屋でステーキを奮発しました。

折角の私の心遣いに、
毎年届く長男からの鰻はどうする、と

冷凍で届くので、食べた事にして
お礼を言って下さいと言うと、
やや不満のようです〜^ - ^

二日続けてご馳走は食べられない！

次男はモンブランのケーキをぶら下げてやって来ました。
自由が丘はもう開発始まったようです

息子なりに、私達の好きな物を選択して買ってきたようですが、
見事にハズレ^ - ^

モンブランのモンブランは夫、
なんか昔と違うような？

ミルヒィーユは、生クリームが心配でしたが、私が選びました。

息子は、エクレアにいちごがドッサリ
入っているのになりました。
誰が食べると思ったのか^ - ^

父親は息子と野球観戦をして
盛り上がり、
G党のＴシャツも貰い
いい父親の日の前夜祭でしたー。

真夏

真夏の空に紫陽花は似合わないですね

それでも、雨が降ると
花はみなお辞儀してしまい
やはり風情がないし^ - ^
難しい。

こんな文章を見つけた。
空があって本当に良かったと思う
無料で見られる美しくもののひとつだ
と、
ホント、昨日の入道雲は夏が来たと
感動したのを
無料で見られよかった！

アー、夏が来る！
猛暑酷暑は辛いけど、
寒がりなので夏が好き^ - ^

暑がりな人と
これから冷房の攻防戦が始まる。

読書「11文字の殺人」

「無人島より殺意を込めて」
これだけだ、これがすべてだ、と
言って物語が始まります。

30年位前の作品で、
この本は20年位前に発行されたので
文字が小さい^ - ^

読み進んでいき結末が
ああ、なるほどこの作家らしいなぁと
思い、
最初のモノローグをもう一度読み直すと、この場面は納得がいきました。

今日のお天気！
もう真夏の空、雲、空気

モクモクと大きな入道雲が、
青い空にアッチにもコッチも！

この雲は、夕方の４時頃で
もう面白く無いですが、
バス待ちの時に撮りました〜。

散歩の途中

駅からバスに乗り、
ボンヤリして乗り過ごし、
慌てて降りて、
散歩がてらにご近所のお庭の花を楽しんできました。

今の季節は紫陽花が綺麗ですが、
スマホからは二枚しかアップ出来ないので、
こんなに見事に下の方まで花を付けてる、ヤマボウシと、

我が家では、全然花芽もない、
ルリマツリをアップしました〜^ - ^

朝早くから皮膚科に行き、
今回は、塗り薬を変えて、
靴下を履かずに、まだシャワーだけと
言う事で、
痛くも痒くないのに大袈裟な話で
嫌になるが、次回の予約を入れました

女子会

紫陽花見物を予定してたのですが、
雨の予報で、何時ものデパート集合

久しぶりに「たん熊」にと思ったら
凄い行列、仕方がないので
空いていた、とんかつ屋さんにしました。

ランチセットで、
エビやメンチなどの盛り合わせで、色々のソースやお新香、
そしてキャベツの食べ放題。

機械でスライスするのでしょう、
ふわふわのキャベツと、
こちらの衣は、ガリガリするほど
気持ち良い歯応えで、
美味しかったですが、
お茶の時間には、ケーキが入らない。
^ - ^。

五人も居ると、
それぞれ色々な話があり、
ゲラゲラ笑い、安否確認が出来たので
来月の約束をして、
デパ地下で別れました^ - ^

読書「落花狼藉」

雨が振り、静かに過ごすようにと、
皮膚科のご忠告通り、本を読んで過ごしました^ - ^

この作者の本は、良く回って来て
２.３年の間、ずいぶん読みました。　

歴史上と言うか、市井に埋もれた
人達の伝記と言うより物語として、

真のある生き方が書かれており
題名は忘れてしまいましたが、
作品の主人公(著名人なので)
何人も思い出せるほど
心に残る物語です。

今回は、
江戸初期の頃、点在していた傾城屋を
日本橋界隈に集結させ、幕府公認を勝ち取り、苗字を与えられ町役となり
吉原を作り上げてた人物の話で
二度の大火にも負けず
吉原を守り繁栄させた人達の話でした

澪つくしの物語でも
別の物語でも花魁とご法度の駆け落ち
の話しなど、色々吉原の話しは
江戸物語には欠かせないが、

吉原を幕府に掛け合い
町を作る話は読み応えがあった^ - ^

読書「さくら」

この作家は最近乳癌になり両乳切除し
その経過心情を本にして話題なり、
その時の気持ちなどエッセイで読み、

丁度、TVでインタビューを見て
強い人で関西弁でまくしたてる
素敵な人だと思いました^ - ^

この本は、
映画にもなったようですが、表紙の
青春物は感情移入が難しいかな？と思いましたが、

皮膚科初診の為、1時間半待ち用に
充分時間が潰れました。

皮膚科の件
先日読んだオカシナ記念病院では
ありえない治療で〜す。
抗生物質を二回頂き、運動はせず、
まだ、シャワーだけ。



iPhoneから送信

読書「オカシナ記念病院」

表装を見るとマンガチックだけど
なかなか考えさせられて、
このように終わりたいわと、
言って借りました。

新人医師が初期研修で学んだ
現代最新医学の知識を持って
離島の病院へ意気揚々とやって来たが、
島民は、自分の生活の都合を優先し、
先生方も病人の意思を尊重し
医療行為が疎かになる事に歯痒く、

色々挑戦試みるが、
現代医学でも敵わない

無理な延命はしないと言う死生観を
しっかり暮らし中に持っている
人たち心意気は強い。

オカシナ記念病院も、
患者の意志に沿っているので、
「ここは医療だけで無く、患者もみんなおかしい！」と研修医は悩むが、

2年の研修を終えるころには、
このよう医療の在り方も学ぶことが出来たようです。

命のためだから仕方がない！と
痛い治療も酒もタバコもやめても
我々は老衰して行く

人は必ず死ぬので最後を決めるのは
自分でありたいですね^ - ^

解説に
久保部羊先生(作者)にまずは、
「ご教示ありがとうございました」と
お礼を言おうではないか、とありました。

ありがとうございました。
頭の片隅に学んだことをしまいます。
^ - ^

クチナシの花

緑の艶々した葉に、
香りの高い真っ白な花。

梅雨空の部屋の中に
一輪部屋の中にあるだけで
ふ気分良くなります〜。

TVでは、気圧変化.天気痛の話をしていますが、私も雨が嫌いです〜^ - ^

ゴミ当番
今まではネットだったので
お近くの方のご好意でお世話になっていましたが、この度
箱型二個のゴミ箱になり、
当番が決まりました。

今朝の雨降り、
覚悟をしてフード付きレインコートを
準備して早起きしたら、
隣りのウチのキーパーも起き出し
着替えゴミ箱組み立てに行ってくれました。まだ、6時30分前。

早起きの私は、何時もなら
これからゆっくりコーヒーを飲み
新聞を一時間位かけて一人の時間なのに、
バタバタと朝食の支度。

そして、これからの朝の時間の
長い事。
雨だから外に出られない。

冷やし中華始めました！

暑い日が続き、
昨日は義姉の出稽古の日なので
始めました〜。

最近はお医者も予約制なり
朝一番で予約しても8番でした。

始めてのネットでの挑戦で
心配でもう一度したら11番、
予約が出来ていたようで
ダブルになってしまいました〜。
ひとまずクリニックに行って、
取り消しして貰いました^ - ^

全く、タドタドしい事で、
生きにくい時代ですが、
予約は待ち時間の節約にはなりますね

クレマチス

テッセンと呼ぶ方が似合いそうな、
紫な深い花です。
何処までも伸びそうなので
蔓を下の方へ誘導して
鬱蒼となって居ます〜^ - ^

歳を重ねると、
寝る前にする事が増え、
目薬や飲み薬に、今は包帯巻き
昨日の左足指、
左手の手根管根性の痺れの為の
弾性包帯
右膝裏の腫れ予防の弾性包帯なのに、
全部左側に巻きました！^ - ^

一人で笑い、巻き直しもしないで
休みました。
余り効果ないが気休めだから^ - ^

梅仕事

今年は収穫がすっかり遅れ
梅の実もだいぶ大きくなってました。

前回剪定の時3キロ位落ちたので、
今回は4k位でした。

だいぶ色づいているので、梅干しに
とも考えたのですが、
面倒になり、ジュース1、ジャム1
冷凍2と、割り振りました。

何故なら^ - ^。
２.3日前から足小指の間が痛痒く、
水虫かと思い薬を塗ったが
昨晩、超痛くなりカロナールを
飲んで今朝医者に、

先生は女医さんで大変混んでる皮膚科で、超大袈裟で大変な事になりました！

水虫の薬を塗ったから水虫菌は無く、
カロナールなど飲むと
痛みが分からなくなる！と
お叱りを頂き、

バクテリア菌が大繁殖していて、
どんどん足の方まで侵食すると
大変な事になり
入院もあり得る！と脅かされ、
血液検査までしました。

以前、似たような症状で、
別のおじいちゃん先生に見てもらった時は

水虫の検査もしないで、
抗生物質の飲み薬と軟膏をもらって
しばらく痛痒かったが治りました。

今回は、風呂はダメ
足を上げ、静かに過ごしてくださいとの事での、梅仕事^ - ^

読書「母の祈り」「悲恋歌」

新聞広告などでこの作者のシリーズは
知っていましたが、
縁がなく、今回49.50話の本が回って来ました。

シリーズのこんな後半なんて、と
思いましたが、1話完結で、
これだけシリーズが続く作家本、
一日で面白く読んでしまいました。

主人公、南町奉行所与力青柳剣一郎が
とても穏やかな人物で、
物語も嫌味の無いお話で、
2冊共最後になって、
表題の意味が分かりました^ - ^

もう次の本がある。

まどを開け網戸から
気持ちのいい風が吹いて来ます。

紫陽花

六月は紫陽花の季節ですね。

我が家でも何種類か咲きますが、
裏口に有る墨田の花火が今年は、

一輪もつかず残念な状況です^ - ^

花の終わりの切り戻しが悪かったのか、肥料が足りなかったのか、
いい加減の世話です。

今朝は朝から探し物
夫の携帯が無い！無い無いの大騒ぎ
私から呼び出しても
マナーモードにしてるので
響かない！^ - ^

私の事では無いので、
余り気は入りませんが、
一応、鳴らし続けた所、
一度も置いた事の無い
私関係の棚にありました。

本人は、何故そこに置いたか、
まだ信じられないようですが、
これから、こう言う事が
起きて来るのでしょうネ^ - ^

探し物の時間も予定に入れないと！

お初のスイカ

豪雨の中、
多摩センターの友達の家に
遊びに行きました。

焼きそば好きの私の為に
ランチを食べに名店に

彩りの落ち着いた優しい味の
焼きそばでした。
新百合にも美味しいお店が有るから
今度、紹介すると約束^ - ^

もう、スイカが出てるのですね！
大きなスイカ丸ごと届き、
コレが最後で、
私の為に残してくれだそうです^ - ^
甘くて、しっかり夏のスイカでした。

コチラでは、
ご主人がヌカミソ担当で
美味しいお新香をお茶受けに頂きました。
我が家のヌカミソもコチラからです。

日本人、我々世代はみんなお新香好きですね。

コチラのお宅の訪問者は、
みんな、ご主人のお新香が目当てらしいです。
私も、しっかりお土産に頂き、
夕食はお腹いっぱいだったので
お新香とビールで満足^ - ^

交通機関でずいぶん乱れがあったようでしたが、最寄り駅に着いたら
だいぶ小雨になり、無事帰宅できました。

今日から六月

梅雨に入りそうな、
湿度の高い曇り空です。

雨が嫌いな私には、
これから憂鬱な日が続きそうです〜。
雨の日が好き、と言う人もいるのですね^ - ^

夫がメガネの具合が悪いので
イワキ眼鏡店に行くと言い、
指定の人が昼前に出社との事で、
私もお供してランチをご馳走になりました^ - ^

久しぶりの「かつくら」
店構えは変わらないが、
なんとなく品揃えが変わった気がした。
お昼にカツは、チョと重かった^ - ^