ペーパーバックの本が回ってきました
ハードカバーより軽く読みやすいです
最初は中身もやや軽いのかな?
と、思いながら読み進むと、
なかなかな複雑な話で
最後は更にビックリする展開で
主人公の女性弁護士先生の活躍が
頼もしく、作家の弁護士先生も
読み応えのある物語を展開してくました〜^ - ^
今回も、前作も前前作も罪を犯した人が主人公で考えさせられましたが、
次は、翻訳本の愉快そうな文庫2冊が待ってます。
明日からは、雨続きで読書日和になりそうですね^ - ^
0 件のコメント:
コメントを投稿