一応4冊と書いてしまいます。
旅行中に読んだ高田郁さんの本は、
待ちに待った4作目で、
何時も通り面白く、飛行機の中であっと言う間に読んでしまいました。
彼女は、漫画作家だったようで、どうりでそんな感じがしていましたが、
これがなかなか読みやすく面白いのです。
最近姉は、東野圭吾の本が読みやすいのか、
失敗が無いと思うのか、
図書館で借りてきて、私にも回してくれます。
旅行中に借りた本は、
内容は少し覚えているのですが、 題名が思い出せなくて、
私の読書は、こんなものです^_^
「容疑者✖️」は、福山雅治のガリレオシリーズで、
福山さんんをイメージして読んで、思いがけ無い話で読ませるなと感じ、
やはり人気作家だと思いました。
「同級生」も、事件と高校生の青春が
上手に絡むお話でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿