6/30/2017
アガパンサス
今日で6月も終わりです。半年が過ぎ、残り半年となりましたね。早い早い!
後半も元気で過ごしましょうね!
この地区の散歩コースでは、
今、バラやサツキが終わり、アジサイとこのアガパンサスが競い合っています。
我が家の花もまだ咲き始めで出勢いが無いですが、
行儀のいいすくっとした花と、色合いが梅雨空に似合いますね。
TV「ためしてがってん」で、
納豆にヨーグルトを混ぜると、乳酸菌も一緒に取れるし、
ゲストの人が「美味しい~」と言っているので、
私は気持ち悪いと思ったのですが、
納豆もヨーグルトもあるので試してみたら、まずかった!
ゲストの人は大変ですね~。
まずいものはまずいと言ったらいいのに・・・(^-^)と思いました。
6/27/2017
梅雨空
雨はないですが、どんよりして湿気が多く、梅雨の一日になりそうです。
アジサイが咲きました。
頂いた時は、ナンカ素敵な名前が付いていたような気がしますが、
すっかり」先祖がえりしたのか、こんな簡単な花になりましたが、
これもまたよしです。
今、アジサイは沢山の種類があり、
母の日はカーネーションより人気だったそうですね。
さんぽの途中では、アジサイがで咲いていて楽しませてくれます。
花屋さんで売っているような華やかな花ではないですが、
それぞれの庭で、それぞれ競い、
大きく華やかに気持ち良さそうに咲いています。
アジサイは挿し木が出来そうなので、
あの花・この花と欲しい色合いのアジサイもありますが、
もう、植える処は無いので楽しませてもらうことで我慢ですね~(;一_一)
6/26/2017
ブルーべりー
うちに来てもう5・6年位になると思います。
紅葉がとてもきれいだったので、細い木が3本ぐらい一緒に植えてある苗を買いました。
実を期待することなどなかったのですが、
ポツンポツン実を付けると嬉しかったですが、あまり期待はしていませんでした。
ところが今年は、花がたくさん咲いて、ジャムが出来そうなほど実がなりそうです。
同じ様に開花したのに、実を結び完熟するのに、
どうしてこんなに時間差が出るのかと思うほど、バラバラで、
毎日10粒位を収穫して冷凍庫に保管して、何時になったらジャムが作れるか・・・?
毎日夢中で採るのは、鳥との競争です。
実のなるものはすぐ狙われます。
赤い実のユスラ梅はあっと言う間になくなりましたし、
ピラカンサなど一晩で無くなったこともありました。
オリーブも狙いに来ますが、家で頂かないものは共存でいいのですが、
このブルーべりーだけは、負けたくなので頑張ってます(^-^)
6/25/2017
だるま萩
去年、花が終り、四方八方に枝を広げているので、
ガーディーナーに「短く切ってね」と言ったら、
みごとに短く根元から切ってしまい、今年はどうなることかと思っていましたが、
しかり育ち花を付けてくれました。
梅雨の前に咲いて、今は花は無く、又刈り込むことになります。
2期咲きなので、主力の秋に咲く準備をしないと・・・・。
すっぽり梅雨空です。
高台にある近くの学校に、「アマガエル」が居るようで、
昼夜構わず、けたたましい声で鳴きます。
夫は「カエル」が大嫌いなので、困ったものだと機嫌が悪いです(;一_一)
「カエル」は「帰る」に通じ、置物も座りがいいのか人気があるようですが、
うちでは、コルゲンのキャラクターも憎く、うがい薬は買いません(^-^)
昔・昔、庭にもいたことがあり、庭にも出なかったことがありました。
そんなことなので、鳴き声を聞いても連想するのでしょう・・・、
鳴き声は、私も好きではないです。
6/24/2017
読書
先日は梅雨の雨と言うよりは、暴風雨のような雨風で、
鉢植えのバラやクレマチスなどが倒れ、
アジサイはみんなお辞儀して、枝が折れたのもあり、被害甚大でしたが、
昨日・今日と、お天気になり、私はカラ梅雨を喜んでます。
前回と同じ「柚月裕子」さんの本を読みました。
家裁調査官の見習い補佐官の心優しい主人公が、
担当した案件を、誠実に対応しながら良い方向に導くお話には心温まります。
物語は、五話に分かれており、
家裁の調査官はこんなに親身になって相談に乗ってくれるのかと思うと、
有難い存在だと、縁がない幸せを思い改めて感謝です。
今回も「あしたの君へ」という題名で、
ホントに、明日の君たちが幸せになることを祈りたいです。
友達や野際陽子さん・麻央さん・・と悲しいお別れの話が続き、
私のまわりでは、「あした」と、
だんだん大きな声で言え無くなって来た気がしますので、
これから、たくさんの未来のある「あした!」と、大きな声で言えるひとたちに
幸多いこと願います~。
みなずきの 雨はひとしく 降り注ぐ
いま散るものに いま咲くものに (朝日歌壇より)
6/23/2017
サクランボ
サクランボが届きました。
「サクランボ」って、いい響きですね~。嬉しくなります(^-^)
自宅で採れたものだそうです。
果樹園が有るのですか?と、思わず聞いてしまったら、
木が2本だけあるそうですが、山ほどのさくらんぼです。
こんなに沢山成るのですね~。
手摘みでの仕事は大変でしょうね。私の梅捥ぎとはわけが違う・・・・。
先日、知人のお見舞いに「サクランボ」を少しお届けしたのですが、
時期が早いのか、このサクランボから見ると小粒で少し貧層でした(;一_一)。
それでも、このサクランボも何時もより小さいそうです。
今年は雨が少なかったからか、生り物の出来があまり良くないようですね。
自家製で完熟してすぐに送っていただいたからか、
甘味もあり、又、サクランボらしくさっぱりしていて美味しいです。
今年の初物です~(*^_^*)
6/20/2017
クチナシの花
鉢植えですが、今年は葉もチョウチョに狙われず、気持ちよく育ち、
びっくりするように沢山の蕾を付けて居たので楽しみでした。
梅雨に入り、ボチボチ咲き始めいい香りがします~。
空梅雨とかで、雨が少なく今日もいいお天気ですが、
いよいよ明日から梅雨空になるようですね。
気圧病とか??で、雨が降ると気分が憂欝になりますが、
安倍川には水が無く干上がって魚たちも可哀そうだとTVで見ました。
これからは、お米も、農作物も困ったことになるでしょうか。
昨年の水害で北海道のジャガイモが大きな被害を受けたようですが、
難しいですね~。雨は大事ですが豪雨の被害を思うと・・・・。
丁度いい位には行かないものなのでしょうか?
地球温暖化?・トランプさんはなにを思うのでしょうか?
6/19/2017
6/18/2017
読書
まとめて三冊も本を届けてくれました。
梅雨時の読書はありがたい~(^-^)
一番馴染みのない本から始めました。
「ユートピア」と同じように三家族の物語で、三人三様と言う言葉があるように、
比較しながらのテーマにしやすいのでしょうか。
同姓同名の小学3年生・一番大変なギャング世代の男の子の3人の
発達過程のエネルギーのすごさ・そして挙動を
各家庭の事情での子育ての格闘が目に浮かぶように描写してます。
私も二人の男の子を育てたので、すごいな~、こんなことはなかった、と
安堵したり、思い出したり、物語とは言え、
現実に有りそうなエネルギーの塊の様な子供たちと、母親の苦悩は、
分かるような気がしますが、もう、遠い昔の話で、
大人になればみんないい子になりますよ!と
言いたいような、そんな気がするいい題名です。
「明日の食卓」
ホント家庭は食卓からですからね・・・・(^-^)
6/16/2017
カラオケ
主が朝から出かけるので、
何時もの湘南女子会を「嚥下肺炎予防」に家でカラオケをしましょう、と誘いました。
簡単なてんぷら定食と、梅ジュースで喉をうるおし始めました。
久しぶりなので声が全然出なく、すっかりおばあさん声になってしまい、
友達も可愛い声で歌うので、もっと大きな声で歌いなさい!と言うと、
「声が出ないのよ~」と又、大笑い、
それでも、お持たせのケーキを頂いたりコーヒーを飲んだりしているうちに
調子が上がり、古い懐かしい歌をあの頃は・・・と、
共通の思いでがあるので、幾つになっても楽しいです。
笑い話
車で来るので、
私の車を、隣の家の駐車場に置いてあるから、
直接、私の家の駐車場に入れて下さい。と伝えておいたら、
勘違いしたのか、さらに隣の駐車場に入れてしまったそうです。
そちらは、外出中で駐車場が空いていたようです。
その後、
お隣に来客があり、見慣れな車があるので、
家を間違えたかと、その方もさらに隣の家に行ってしまったそうです~(^-^)
そちらのお宅が留守でホントに良かった!
二度も他所の人が訪ねてくるとは・・・。大笑い
6/14/2017
6/13/2017
一人ミュージカル
「女子会」の仲間の一人が、
友人の息子さんの発表会があり、
「淋しいと気の毒なので人数合わせに行ってもらいた」と
ご主人は「劇団四季」で活躍したハンサムな人・友人も美人と言う、知識だけ、
内容も分からず、「行く・行く」と決まり、行って来ました。
両親に似てハンサムな息子さんが、
「あざみの歌」や「さくら貝」の歌を歌うらしいと言っていたら、
ナント、それらを作曲した方が、おじい様だそうです。
私の好きな、「マリモの歌」も作曲もしたようで、
知る人ぞ知る、戦前の大作曲家のようです。
一人ミュージカルとは、どんなものかと思ったら、
おじい様「八州秀章」の芸術家としての人生を朗読劇にして、
その中で折々に歌の生い立ちを語り、歌い、
何の装飾もない舞台での歌声はとても気持ちよく、素晴らしく、
すっかり物語の中に引き込まれ、共感して、
心が癒され、いい人になった気分ネ(^-^)と、皆、口を揃え、
誘ってくれた友達に、「いい友人がいるじゃん!」と言って、
感謝しました。
ランチは「過門香」・最近のお気に入り
店構えや調度品がいいのに、ランチが安い。
今日は新橋・その前は上野の店で頂きましたが、美味しです。
五人もいると個室が使えるので、のんびり賑やかにおしゃべりできます~。
6/12/2017
迷い犬
早朝に、散歩のついでに姉の留守宅の見回りに行くと、
ご近所さんが集まって、「迷い犬」の世話をしていました。
大型犬でふさふさの白い毛を持ち、
とてもおとなしくおびえて居る様にも見えました。
「飼い主を知らない?」と聞かれ、
往復3000歩エリアに住んでいるので、
私の周りで知っている人が居るかも知れないと、
写真を撮っていたところに、飼い主さんが飛んできました~!
ネットの力はすごいですね。
「よかった・良かった」
今まで大人しくじっと固まっていたのに、
尾を振って嬉しそうでした、「良かった」
顔が小さいのですぐ首輪餓外れてしまうらしいです。
この写真では可愛く見えないかもしれませんが、
手入れのいい毛がふさふさして、
年寄犬のようですが、顔も品のあるいい犬でした。
検索すると「クバーズ」と言うチベット犬のようです。
思いがけない朝の散歩
主のいない家庭菜園にはキュウリが育っていました。
6/11/2017
6/10/2017
読書
又、本を貸して頂いたので早速読みました。
以前、湊かなえさんの「告白」を読んだ時、
女の性・執念・・怖いな~と思った記憶があり、
「善意は、悪意より恐ろしい。」と帯にあり、またまた毒があるのかと、
読んで行くと、
私達の若いころと変わらないような女達の集まり,
地元の主婦・転勤社宅妻・芸術村の入居者の三人を中心に、
女同士の凸凹話が、続いていたのですが、
平和の中に潜んでいる、やっぱり、ただでは済まない出来ごと、
心理ミステリーのだいご味
ビックリするような最終章・最後の一ページです。
女は子供でも恐ろしい・・・(^-^)
6/09/2017
ホールデューム ジュバタム
リスの尾と呼ばれている
切り花やドライで人気のホルデュームジュバタム
透明感のあるいい写真ですね。これパクリです~(;一_一)
こちらが我が家のものです。
ショップで見た時、穂が紫色してすごく幻想的だったから・・・と言って頂きましたが。
一株は少なく、彼女の感動があまり想像が出来ませんでしたが、
初夏の風になびく姿は涼しげでした。
季節がめぐり、あの小さな株がこんなに増えて、
何とも言えない雰囲気に改めて名前を見てみました。
「稲」と呼んでいた物に、立派な名前があり、「リスの尾」と呼ばれているそうです~。
「パクリ」と言えば、
家の残り梅を捥いだら2キロに少し足りないので、
前の梅畑に、山ほど落ちてる梅を無断で侵入して頂いてきました。
これって、ドロボーかしら・・???
落ちてるものとはいえ、無断で敷地に入る・・・、
ただ朽ちるだけでは、
「だって~もったいないんですもの」と言う言い訳が認められるか、
サクランボドロボーがニュースになるこの頃、
ちょっと気がとがめますが、足りない分だけゲット!してしまいました(;一_一)
6/08/2017
読書
いよいよ関東地方も「梅雨入り」となり、
今日は雨の予報ですが、小雨がぱらつく程度で、
これから暫くは雨が無いようです~
明日は30度越えとか??
毎年、「梅雨入り」宣言の後はこんな感じだったような・・・(^-^)
話題の本が回って来ました。人気本で面白そうですが、
彼女の痛快さは何度か読んだ本でしっているので、
半分位分かった気で居ました。
読んでみると、やはり愉快でした。
彼女の生きざまが実にいい、自分に正直で、
人のアラも目に付き表現するから、「ウン・ウン」とうなずくことばかり。
年を取った・体のあちこちが痛い、「めでたくな!」と言いながら、
まだまだ、十分私達と同じ位のレベルの気力はおありのようで、
やはり、「めでたいことです」
お元気で、物事の良しあしに旗を振って気炎を上げて頂きたいです~。
6/07/2017
蔓アジサイ
散歩の途中で見つけ、思わず携帯での撮影。
生垣に上手に這わせ、とてもきれいでした。
イギリスの様な寒い所に生えるようでなかなか見かけませんが、見事でした。
散歩の役得・・・(^-^)
町内会では、有志を募って何班かに分かれ、見回りをしています。
私も時間の合う時は、参加したことがあるのですが、
最近はタイミングが合わず、さぼっていますが、
空き巣被害が多発しているようなので、
一人パトロールのつもりで、町内をブラブラ散歩しています。
同じところを何度も歩くと、お花情報がわかり、
そろそろ咲くかな? そろそろ終わりそうだ。と
お庭に観察はなかなか楽しいものです。
それでも、私の足では3000歩位歩けばもう十分の散歩です~(^-^)
6/06/2017
「うかい亭」 2
シャンパンで乾杯をしてから初夏らしい前菜を堪能
北海道の白アスパラ・肉厚シイタケ・京都の万願寺・ヤングコーン・ズッキーニ、
わ~、見事と思った処、一品をチョイスするそうでした~。
白ワインにかえて
熱々の太刀魚ととろける様なナス、
ナスの翡翠の色が出ないのが残念。
アサリのお出しでウニの冷製パスタ
そして、メインのお肉(牛のイチボ肉) ヘルシーな感じで頂きやすかったです。美味しい!
デザートはお席を変えて、
欲張って3品も頂きました~。別バラです~。
うかい亭の花たち
6月に誕生月を迎える友が二人いて、
ここ2年は「うかい亭」でお祝いをしていたのですが、
今年は、違うところでと言うことで、
梅雨の来ないうち、早めに銀座でお祝いしたので、
今月の「うかい亭」行きは無しかな・・・?と思っていたところ、
お誘いいただき、アジサイの季節に訪れる事が出来ました。ラッキー!
そろそろ薔薇の花は終わりのようですが、
凛として咲いているこの薔薇は「ブラック・ティー」と言うそうです。
私の好きな色合いなので、
覚えやすい名なので忘れないようにしよう~(^-^)
お庭から部屋に入り、食事の始まり始まり・・・・
6/04/2017
読書
文庫になり、映画化がきまったからか、大きく新聞広告に出ていて、
面白そうなので、息子に「買って!」と頼んだら次の日届きました。便利ですね。
本屋さんが潰れてしまうのが分かります(;一_一)
この作者の、「犯人に告ぐ」は、本も映画も面白かったですが、
今回のこの二人の配役はどうでしょう?
個人的にはキムタクは好きなのですが・・・・。
「検事が互いの正義を賭した二人の戦い、人が人を裁くとはどういうことか、
慟哭必至の感動」と言う、かなり難しい役・人物像が描けないと・・・・。
増して若手の検事はいかに???と、
読みながらかなり疑問でした。映画は見ないでいいかな(*^_^*)
作者は、
「読者がずっとページをめくりたくなるストーリーであること。
読み終わった時に何らかの余韻が残っていること。
この二つを兼ね備えた小説を書きたいと思っています。」とありました。
夢中で読みました・すごく余韻残りました。
ますますミスキャストの感ありです~。
6/03/2017
ミュシャ展
チケットを頂いていたので、いよいよ終わりに近くなったので、出かけました。
混んでるかな?と軽い気持ちで、乃木坂の駅を出るとそこからチケットを買う行列。
幸いチケットはあるので美術館まで行くと、90分待ちの案内が出て居ました。
わ~、どうしよう・・・と思いつつ、
このすごい人波の列、
美術館の外の人垣、見えますか?
2・3重の列を見たら、もう日射病になった気がします。
これはだめだ!とあきらめて、
せめて、絵ハガキでもと二階のショップへ向かうと、
ここもレジ待ちの行列・・・・、これもあきらめました(;一_一)
駅に戻り、チケットを買うために長い列に並んで、
係員の見えないところの人に、こっそりチケットを差し上げました。
頑張って見て下さいといって(^-^)
私達は、「原宿」まで戻り、「鎌倉・松原庵」に出向きおそばのランチを頂きました。
気なしに頼んだAランチ
美味しい先付けは来たのですが、おそばに天麩羅が付いてこない、
他所のテーブルでは、美味しそうに食べて居るのに???
残念! Aランチには付かなかったようでした(;一_一)
タイミングの合わない日でした。
若者の街、原宿から表参道までの人ごみを楽しみながら歩いていると、
「すいません~、カットさせてもらえませんか~」と、
若い可愛い男の子に声をかけられましたが、
行き付けがあるからと断り、
その帰りに、声をかけられるほどのモシャモシャ頭をカットしてもらって来ました。
6/01/2017
水無月
和菓子の「みなづき」
いよいよ梅雨に入るのでしょうか、雨で始まりました。
関西の方では、六月になるとこの「みなづき」を頂くようで、
昨年、近くの和菓子屋を覗いたら何処もなく、
今年は早めにデパートでゲットしました。
小豆の下は「白」い方が涼しげだったようですが、
混んだお店では、
「白」「緑」「黒」どれにしますか?
「黒は黒糖です」と勢いよく言われ、思わず、
「黒、二つお願いします」となりました。
関西風の?の「ぎゅうひ」のような「すあま」のような食感ですが、
美味しかったです。
携帯電話に
有料動画サイトを見たので、・・・
アマゾンがナントか・・・、今日中に連絡が無いと有料になる??だったか、
気持ちの悪い、メールが入りビックリ!!
NTTに相談したら、何もしないで削除して下さい。とのことでしたが、
こんな飛び込みの迷惑メールが来ると、ビビってしまいます(;一_一)
皆さんも気を付けて下さい。
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