この作家の「あかね雲」を読んだ記憶がありますが、題名だけの記憶で
中身は忘れてます^ - ^
私はシリーズ本は、
初めてから物語の中に加わりたいので
途中から仲間に入るのはあまり好きでは無いけど、貸して貰う本なので
贅沢は言えないが、
この本も三作目らしい、
表の顔、損料屋喜八郎は
今で言うリサイクル屋らしい
松平定信が札差に棄損令を出し
経済ミスで大不況になった江戸で
の札差と喜八郎の頭脳戦と言う話で
雑読みの私にはイマイチ踏み込めない
感じでしたが、
解説がわかりやすく
物語の重みが少し感じられ
文章の中から読み取れない私は、
解説を先に読んだ方が物語をよく
感じられる気がする^ - ^
最寄り駅からのコーチバスの
時刻表が変わり
バスの本数が一気に減少。
一手が足りないのか、
敬老パスのせいか、
ほとんどの乗客が敬老パスだからネ
残念!
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