この作者の本はウチにも2冊位有りますが、硬派な感じだった気がしました
やはり、難しかった。
物語は3章になっていて
タレコミ、が物語の主流ですが
刑事の階級や登場人物が多く
翻訳本では多分わからなくなる名前達
1.2章では主人公が違い
3章目で出会い、
題名の蜘蛛が動き出す。
蜘蛛とは、
高度のコンピュータの問題で、
わからない用語は飛ばすと
物語が分からなくなるので
我慢して読むと、
やはり人気作家の本はこうなるのかと
ずっしり読み応えがありましたが、
わからないなりに
コンピュータの進歩に、
マイナンバーの問題が心配になります。
トラブル以上の機密?
プライバシー問題など
そして、世の中の進歩に
付いて行けない現実生活^ - ^
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