だいぶ前から借りていて、
この作者の本は好きなので、
早く読みたい!と、思いつつ、
一気読みになる恐ろしさ^ - ^
少し前に本を読んだ後、
目が疲れて、ボヤけた感があり
もう時期、免許更新の検眼があるので、目を大事と控えていたのですが、
我慢ならず、読み始め
清左衛門の隠居暮らしの中のお話で、
隠居ながらの手助けで、
優しさ、思い遣りの深いなかにも、
気骨があり、夢中で読んで
この作家らしい読後感でした。
目、疲れた!
暫く、離れたいのに、
司馬遼太郎が待っている。
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