二月も終わりですネ

満開だった梅が、
先日の強風であらかた花びらが散り
これから葉が芽吹き、
実が成るのを待ちます。
そして、梅仕事。

2月は、
4人も誕生日の人が居たり
緊急女子会で久しぶりに友に会えたり
暖かい日が続いたりして、
節分が過ぎだ頃から、
何と無く春を待つ楽しい月でした。

昨日の満月も綺麗だったし
28日しか無いのも好き、
3月が直ぐ来るから？^ - ^

誕生日プレゼント

夫の誕生日のお祝いに、
二人用？のモエシャンパンが10本も
届きました〜^ - ^

丁度、食前に頂くのにお手頃で、
これから楽しみです。

早速、今夜は赤と白。
飲み比べると、違いが分かります^ - ^

誕生日にはケーキ、
ホールのケーキに蝋燭をたてるわけではないですが、なんと！　

ケーキ屋さん4軒お休みで、
ドライブインに併設のケーキ屋さんを見つけ、ウィンドを覗くと、
なかなか決まらず、
シュークリームになりました^ - ^

誕生日のケーキがシュークリームとは、思い掛け無い事ですが、
なかなかの代物でした^ - ^

何時もは、外で祝うのですが、
今年は、悩み？家飲みになりました。
その分、ワインを奮発^ - ^

毎度お馴染みの支度ですが、
メインの肉料理が抜けてしまった。

読書

シリーズ本を3冊借りました。
この作家の本は、以前読んだ事があるので、楽しみに読み始めました。

読み始めてすぐに、
あ、読んだ事がある、
出だしの文章の美しさに記憶がありました。

これから、脱藩して江戸へ向かうと言うところで終わり、続きが読みたいと
思っていた本でした^ - ^

二巻を読むと、
だんだんと前作を思い出します^ - ^
元服前のまだまだ半人前ながら、
脱藩し
江戸の長屋での浪人暮らしで、
武士とは違う人々の生活を学びながら
父の無念と向き合い、

今度は、藩主共に国許に帰国し、
三巻は、武士の生き方に疑問を持ち
所払いされた地の村で
村人達と生きて行くお話です。

三巻もあるので、
もっと深い話しですが、
若い気持ちの真っ直ぐにな青年の
話しは、ある訳無いような事でも
気持ちいい話でした^ - ^

ミモザが咲きました。

手違いました〜(ｰ ｰ;)

この2.3日は、
初夏の陽気のような気温です。
待ちに待ったミモザが咲き始めました

この花が咲くと春を感じますね。
そして、楽しい事が、嬉しい事が
起きるようなそんな気にさせてくれます。
何が起こる訳でも無いけど^ - ^ネ

今までは、溢れるほど切り出していた木だったのに、
もう、一本の枝にしか咲かないので
慎重に、大事、まず一輪

撮影用に、どかっとテーブルの上に置いたら、
室内持ち込みは勘弁してくれ、との事

どうも、花粉症に障るようです^ - ^
それでも、我慢して高枝鋏を使います
私は、鈍くて使え無いので、
ありがたや！です^ - ^

2月と言うのに20度近く気温が上がり
気持ちのいいお天気なので、
ビールをお供に、
庭で焼きそばランチをするかな？






iPhoneから送信

ミモザが咲きました

読書

遂に出ました！
もうそろそろかと
毎日、新聞広告を眺めていました。

半年づつと言う、待ち遠しさ^ - ^

早速物語の中の一員のような思いで
読みました。

今回は、三年近くかけて
今までの苦労が実る月日の出来事を
こんな薄い本に盛り込み、

そして、いつものように
美しい文章で、
江戸の季節の移り変わりを
身近に感じ
私も一緒に楽しみました。

例えば、春なら
桃や桜の薄紅、山吹の黄、
桐の花の紫、牡丹色、そして躑躅色
江戸の町が豊かな花衣をとりかえて
弥生も晦日を迎える、とあり

季節感を感ながら年月を過ごし
念願を開花させ、物語は、
もう終わりかと思ったら、

もう少し、楽しみがあるようで、
次回が待ち遠しいです〜^ - ^

アゼリア

デパートの連絡通路の両脇に
華やかなアゼリアの花を飾り、
春満載の様子です。

買い物の予定があり、と、
グループLINEに告知したら、
我も我もと、用事を作り
女子会集合と、なりました^ - ^

何ヶ月振りの再会に
美容院に行って髪を切ったり、
染めたりと、皆忙しくしたようですが
これが、活力になるのです^ - ^

ご主人に「婆さん同士が会うのに⁉️」
と、笑らわれたそうですが、
いいんです^ - ^。
なんと言われても楽しいのですから、

何を話すわけでもないけど、
「穴子丼」を食べて、笑って
お茶をして、又、笑って、
デパ地下でお買い物して、
ストレス発散！　

早く、平常な暮らしになるといいですね。
陽気が暖かく、
一応、お花見の相談もまとまった^ - ^

青い空

前日の土砂降りの雨の後の
綺麗な青空に、紅白の梅が満開。
気温も上がり、
2月と言うのに、
ビールを飲みながら庭でランチ^ - ^

白梅は、古木で皮だけの木ですが
まだまだ、頑張ってくれてます。

紅梅は、3本有ったのですが、
1本枯れ、濃淡のある2本になりました。
紅梅は、小梅が取れるのですが、
もいだ事は有りません。
小梅が好きな人もあるようですが、
私は、ノーサンキュー^ - ^

今日は、
ものすごい勢いで風が吹いて
明日は、寒くなるようですね。
三寒四温が乱れてますが、
春は、もうすぐですね。

ミモザ

開花まで、あと一息。

裏口に大きく育ち、
毎年、沢山の花をつけて
春のお裾分けをしていたのですが、

三本ある大枝の二本が枯れて、
残る一本が、頑張って枝を広げでくれていますが、
これも、いつまで持つか心配です。

ミモザの木は、
育ちが早いですが、寿命も早いように
思います。

散歩の途中で、あそこにここにと
思っていた家も、
いつのまにか小さくなったり
無くなってしまったりです。

ミモザのある家、と呼ばれていた
私の先生のお宅の大きなミモザも
無くなってしまいました。

植木屋さんが手をかけても、
無理だったようだから、
我が家も、咲いてくれる間は、
感謝して、花を頂きます〜^ - ^

春の日差しに映える
ミモザの花、後一息です。

今日は、4月の陽気とかで
気持ちがいいですが、
又、寒波もやって来るようで
地震の被害地はお気の毒です。

地震

盆栽として残っているのは、
この白梅だけで、
お手入れもないまま生きて
花を咲かせてくれます。感謝。

今日は、暖かく穏やかで
昨夜の地震を忘れてしまう程ですが、
怖かったです。

グラグラグラと長く揺れ、
この先、
更に大きな揺れが来たらどうしよう、と布団をかぶって
スリッパと懐中電灯を手元に置きました。
こんな時間にまだ寝て居ない人も
居るのですね^ - ^

離れて暮らす、
息子達から安否確認メールが来ました
現地は心配ですが、こちらは一安心

今日は、バレンタインデーなので
人気のケーキ屋さんへ、

覚悟はして居ましたが、
外には、10人以上も並び、
落ち着いて選ぶ事も出来ませんでしたが、
チョコで無くケーキをゲットして
プレゼントしました。
私の分も^ - ^
美味しかった。

水仙

日差しはもう春を感じますね。
校舎の土手に水仙が咲いていました

今日の新聞の川柳は、森問題満載
○家事もせず「森けしからん」
　我が亭主
○飯まだか　風呂は沸いたか
　森はだめだ
そして、
○あの日にはもう戻れない
　「お　も　て　な　し」

もう、中止に手を挙げたいです。

我が家では、この問題では、
意見と言うより、
男性と女性に対する見解の相違で
噛み合わず、モヤモヤします。

おしゃべりする仲間がいれば、
ストレスも溜まらないのに
^ - ^です〜。

読書

この本は、昨年の暮れに
新聞広告を賑わしていたし、
昔、この作家の自伝小説のようのを
2冊位読んだ事があったので、

お正月に読む本、と言って
息子に買って貰いましたが、
手元に届くと、
題名通り
出稼ぎ、ホームレスの話で
新年向けでは無いナァと、
暫く置いてました。

読み始めたら、薄い本なので
すぐ、軽く読みましたが、
「全米図書賞」受賞の翻訳文学、と
有りますが、

息子が亡くなり、葬儀の様子や、
他宗教の違い、お経の違い、
成仏のあり方など、
地方の風習の説明などは、
私ですら飛ばして読みたいような
これら日本の伝統をどうやって翻訳するのか。
伝わったのか？不思議です^ - ^

物語は、福島で
平成天皇と同じ年に生まれて
令和天皇と同じ年の子供を持ち、
名前を一字頂き、浩一と名付け、

自身は12才の時から働き詰めで、
前回のオリンピックの時に
上野近辺に出稼ぎに来て、
働いて働いて、
弟達を大学まで出し、
息子もやっと就職と言う時、
突前死と言う不孝に遭い、

それからも、盆暮に帰るのみの
働き詰めの中、両親を見送り
養う人も無くなり、
福島に戻り
やっと夫婦で過ごして居たのに
妻も突前死で亡くなり、
何の為の人生だったか、と

全てを捨て出稼ぎで過ごした
上野に戻りホームレスとなり
時を待つように過ごした。

ハウスは、
皇室の方たちが上野を訪れる際は、
ホームレス一掃があり、退去させられるようです。

やはり、力のある作家だとおもいました。

「解説」の先生は、
天皇制の磁力をあぶり出す
の見出しで
大上段の構えにビックリ

この解説を読んで
改めて感じる事もありましたが、

天皇皇后の微笑みの裏に隠された権力にこれほど迫った小説は、平成になってから読んだ事が無い。とありました

ドンな私は、そこまで深く読み込めませんしでした〜。
私、皇室ウォチャーなので^ - ^

白梅

朝は寒いですが、
日差しはすっかり春めき
白梅の花が咲き始めました。
まだ、4分咲き位でしょうか、

古木で皮だけで生きているような
梅の木ですが、
多い時は、10キロ位の実を付けます。

飲まない梅酒が溜まり、
去年、初めて梅酒を作るのをやめました。
だんだん、梅仕事が面倒になり
今年は、どうなるか？です〜。

今日の天声人語は、
ジェネリックの話でした。

もう、書き写しはしていませんが、
朝一番に読んだ後、目を横に動かして
「折々のうた」へと、移るのですが
そこには無い(今お休み)
わかっているのに、毎朝くりかえす、
習慣はおそろし。

ジェネリックは、調剤薬局で
頂くままに服用してますが、
不安ですね。

正露丸など、堂々と隣り合わせに
売ってますね。
安い方がいいですが、
安心も買いたいし、です。

企業の安全軽視が問題だ！と
あります。ホント。

後一息

硬い蕾のまま、
もう、2週間以上頑張ってます。

少し、花びらが動き始めた気がします
たった一輪の薔薇に注目^ - ^

枝を切って休ませてあげなければいけないのかも知れないが、
後一息、枝で咲かせてから花瓶にと、
思ってます。

昨日のブログ、
どうしたのでしょう、
今日は、どうかな？

送信を調べると、
文章も一緒だったのに、
ブログの方には、記録され無い。
色々な事が起きますネ(ｰ ｰ;)

新しいPCのメールの欄に、
何百と言う、迷惑メールがあり
削除の仕方が分からないので、
すぐ、閉じてしまった。
もう、新しいPCは使いこなせない！
悲しい事実^ - ^

紅白の梅が満開

どこかで混線したらしく
文章が抜けてしまったようです(ｰ ｰ;)

PCから直して見ようと思ったら、
暫く、使って無いので
良くわからず、又スマホに戻り、

書き直すほどのもでは
無いが転送します。

> お正月に向けて頂いた梅が
> 暖かさに誘われて満開に近く咲き
> 玄関先を華やかしてくれています。
>
> 又、寒さがぶり返しても、
> もうすぐ〜♪春ですネ〜♪と、
> 気分は、高まりますが、
>
> 如何にせん、
> コロナは、いけません！
> もう、春が来ると言うのに！
>
> 今日も、富士山🗻が綺麗だった。
> 第二の故郷のような河口湖に
> みんなで行って見たなー。
>
> 二歳になって、片言喋る孫
> 一番可愛い時よ、と友が言うが、
> 会えない。
>
> もっと現実味の有るご苦労をお持ちの多くの方々も、
> みんな終息を願っている事でしょう
>
> 後一息！頑張りましょう。
>
>
>
>
>
> iPhoneから送信

紅白の梅が満開

誕生日

この写真は、
昨年の一歳の誕生日の模様

飾り付けをし蝶ネクタイ付きの
一歳の誕生日用のTシャツを着て
ケーキのお預けに、抗議^ - ^

目を腫らし
そして、生クリームの手掴み^ - ^
大満足。

ずいぶん太っ腹なママですね！
それから、一年、
だいぶ成長した事でしょう、
今夜は、どんなお祝いかな？

我が家は、前祝いをしました。
美味しいしく、目を楽しませてくれるガランティーヌや、
お正月に間に合わなかったローストビーフが届き、
贅沢に焼いてたっぷり頂きました。
何でも、口実^ - ^

タルトタタン

昨日は、春一番が吹き
暫く暖かい日が続きそうですね。

春が来ると言うのに、
「つまんない〜」て言う声が
あちこちから聞こえて来ます^ - ^

リンゴをたくさん頂き、
タルトタタンを作りました。

血糖値の事や、
家族が少なくなった事もあり、
ホールのケーキを作るのは、
暫く振りで、失敗有りでした〜。

まず、キャラメルの砂糖の分量、
あまりの多さに、半分にしたら
ケーキをコーティングするのに、
力が弱かったようでした。が、
甘さはちょうど良かった^ - ^

一番は失敗は、
キャラメルの上にリンゴを並べる時に
自分の目の見える方に、
放射状に綺麗に並べ満足したら、
なんと！こちらはひっくり返した
裏側になるのです〜、わ〜、
どうしようもない！

綺麗なホールのケーキを
お見せできません〜。残念！
でも、煮リンゴは美味しかったです。

立春

昨日は、124年振りに節分が１日前倒しになり、
2月3日の今日が立春ですね。

昨日の節分の日は、
恵方巻きが飛ぶように売れ
デパ地下など、行列だそうですね。

我が家は、恒例の牛蒡海苔を
恵方巻きに見立て頂きました^ - ^

豆まきに、
鬼はそと〜、福はうち〜。
天に花咲け、地に実なれ、と
言いながらまく地方も有るようです。
なかなかいいですね^ - ^

今日は、日差しが暖かく
もうじき春が来るかな〜。

如月

今日から二月
曇り空での始まりです。

昨日は快晴で、
青い空に紅梅がこんなに綺麗に映えていました。

如月の語源は色々あるらしいです
「衣更着」
厳しい寒さに備え重ね着をする季節
「気更来」
陽気が更に来る、とか、
「生更木」
春に向けて草木が生え始めるから、
とか、諸説あるようですが、

「如月」この文字が一番似合います。
この名の作家もいますネ^ - ^

明日は、節分
春は、もうそこまで来て居るが、
まだまだ寒さの油断はできないですね。
カレンダー、今月も予定なし。
それでも、誕生日が2つ有り^ - ^