11/12/2011

富弘美術館

「富弘美術館」
紅葉も楽しみでしたが、この美術館に行くのが主目的でもあったので楽しみでした。
山間にたたずむ美術館は、作品の様にその地に溶け込むように佇んでいました。
ダム湖?が見渡せる美しい回廊式の美術館で、一日居ても作品と詩を読み切れないでしょうね。
絵葉書は幾つか持っているので、馴染みのある作品もありましたが、
生い立ちからここまで来る過程なども展示して、改めて感心させられます。
この詩が気に入ったので、
美術館に行ってきました~。これからもよろしくと、友達に送りました。

3 件のコメント:

  1. 最近心に訴える詩や言葉に触れた際、
    ノートに書き込んでおこうと思っています。
    その言葉を機会ある時読み返し、心に刻んでおこうと思っています。ノートはしっかりした少し上等なものがいいかなと
    考えています。
    今回の詩もいいですね。

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  2. いいことですね。
    少し上等のノートで、思い出しては、
    微笑んで・・・
    文字を書くのは大変ですが、
    今、天声人語ノートを買って書写してます。

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  3. 聞けばみんな何かやっているのですね。

    僕も頑張ろうと言う気持ちになります。

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