夏になると読み返したくなる本と、
書いてる人が居る様に、
息子もこの本を読んで気に入り
この作者の上下6000円もする本が買いたくなったのでしょうね
とても読後感が良く余韻が残ります。
皇居建築以後だいぶ経ってからの
物語ですが、
先生と事務長と二人のスタッフは
そのままなので親しみが持てます。
軽井沢から先に入ったところの
青栗村、初期に文化人村として開けた
別荘地の様です。
村井設計事務所も、夏の間暑さを逃れ
東京から大移動してそこで一夏過ごします
浅間山と爽やかな風と小鳥達の声
毎朝、10本の鉛筆を削り
一日をそれで終わらせる美意識の高い過ごし方をして、
おやつの時間も毎日1時間取り、
緩やかな共同生活で
交代で作る食事の贅沢な事^ - ^
避暑地の夏が目に見える様です。
先生の知性と心意気が物語を
上等な物に仕立て上げてます。
皇居建設の重厚な話より
夏物語として楽しかったです。
この本だけで、
充分先生の生き方を感じます。
モデルになった先生は、
凄いハンサムで素敵な人でした^ - ^
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