7/13/2025

読書「火山のふもとで」

夏になると読み返したくなる本と、

書いてる人が居る様に、

息子もこの本を読んで気に入り

この作者の上下6000円もする本が買いたくなったのでしょうね

とても読後感が良く余韻が残ります。

皇居建築以後だいぶ経ってからの

物語ですが、

先生と事務長と二人のスタッフは

そのままなので親しみが持てます。

軽井沢から先に入ったところの

青栗村、初期に文化人村として開けた

別荘地の様です。

村井設計事務所も、夏の間暑さを逃れ

東京から大移動してそこで一夏過ごします

浅間山と爽やかな風と小鳥達の声

毎朝、10本の鉛筆を削り

一日をそれで終わらせる美意識の高い過ごし方をして、

おやつの時間も毎日1時間取り、

緩やかな共同生活で

交代で作る食事の贅沢な事^ - ^

避暑地の夏が目に見える様です。

先生の知性と心意気が物語を

上等な物に仕立て上げてます。

皇居建設の重厚な話より

夏物語として楽しかったです。

この本だけで、

充分先生の生き方を感じます。

モデルになった先生は、

凄いハンサムで素敵な人でした^ - ^

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