「面白い本が回って来たわよ」
と言われて、
と言われて、
昨日の夕方借りたのに、もう読んでしまった!
面白くて、教訓もあり、さすが「内舘さん」
78歳の後期高齢者が精一杯オシャレをして生きていく様が
案外これからの目標になりそうです(^-^)
「すぐ死ぬんだから・・・」と外観を放りっぱなしと言う生き方は
「セルフネグレスト」になようです。
「ネグレスト」とは育児放棄と言う意味でつかわれますが、
「セルフネグレスト」は、自分で自分を放棄することらしいです。
そして、そういう人が言うことに
「人間は外観よりも中身・中身」と、
頑張る人をさげすむように言うようです。
(わかる・わかる(^-^))
言ったり言われたり・・・??
頑張る人をさげすむように言うようです。
(わかる・わかる(^-^))
言ったり言われたり・・・??
外見と中身が連動している現実は、
同年代の集まりを見ても感じるし、
自分の見え方を整えるだけで、
その人の外見に「意欲」がみてとれ、
生きる気力に直結するそうです・・・・
(作者の言葉)
(作者の言葉)
「どうせすぐ死ぬのだから」と言う免罪符は
無精者の「葵の御紋」だと思って、自戒を込めて
胸に刻む、」と作者のあとがきにありました。
死ぬまでには、
なかなか大変ですが、本書のように「品格ある衰退」を
願って、ガンバろ~と!
そして、年相応に弱くなり衰えていきますが、
心意気だけは・・・、明日忘れるかもしれないが(^-^)
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