海外で大ヒット英国で三冠日本人初
35カ國訳とかで
気になってた本が回ってきました。
立て続けに本を読んだので、
読む気力が無くなったのか、
2冊の本を途中でギブアップしてしまい、
だんだん本が読めなくなるのかと思ってましたが、
アンテアにかかる本はまだ読めるようで、夢中で読んでしまいました。
以前起きた首都圏不審死犯木嶋佳苗を
モデルにしたような話で、
三人の男性に貢がせ後に彼等が
不審死の死を遂げた罪で投獄されてる
彼女の公判の前に
女性記者がスクープを狙い接触して
懐に入るつもりがどんどん彼女に
洗脳されていく物語の流れを
ドキドキしながら読み進み
後半にしてやられた、と言う
ドンデン返し有りで
又話しが動き
読み応えがありました。
どんな風に訳されるのかな?
男性をもてなす
バターをたっぷり使った高級料理の話
が沢山でてきましたが、
一番美味しいのは、
熱々のご飯にバターとお醤油をかけて食べる美味しさの説明に
父も食べてたのを思い出しました
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