自分で見て買いたいとの事で買ったのに、大きくて
百日紅の枝に掛かってしまい
困った!と言うので、
邪魔なら切ってたら良いと言ったら、
爺さんの好きな木だったからなぁ、と
なるほど、三十三回忌も過ぎた父を
まだ思う事があるのだと、反省。
私はもっと前に亡くなった父の事は
すぐ思い出せるのに^ - ^
それでも切るより仕方なく
太い枝を切り、猿滑?と言うように
ツルツルした太い枝は何かの役に立ちそうです。
花は暫く楽しむ為に幾つかに分け
低いく良く見える位置に置きました。
百日紅さん、これでご勘弁!
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