サポート詐欺

一昨日、サポート詐欺に合いました。
pcを使って居る夫の部屋から
警告音の様な音が、
本を読んでいた私の所迄届き、

夫は、どうした物かと考えていたが、
Microsoftのサポートにと電話番号が
出ているので、
私がすぐ電話をしたら、
イントネーションの変な人が
名前と写真をアップして
pcに入りどんどん誘導して
ヴィールス対策のソフト？を
コンビニで買うようにと、
電話は繋いで置くとの事で、
おかしいと思い、
息子に電話をすると詐欺！と言われ、
繋がってる電話の主が、
買って来たか？ときくので、
お金がない！と言うと、
ATMで下ろしてください！て言うので、それでは警察にしらせます。と
言って切りましたが、
チョ不安だった！
契約会社に調べてもらった
一応大丈夫のようですが、
息子が来るまで使うな！と言われます。

そして、今日。
LINEのメールが開けず
20も貯まってしまったが読めない。
送信、電話、このブログ送信も
他の事も出来るのに、
LINEが読めない。
今日に限って沢山届いてる^ - ^

メカに弱く、憂鬱。

テスト

メールが届かない。

みかんの花

今年は異常豊作になるのか、
みかんの花が沢山咲いて凄いです〜

みかんの花咲く丘の歌を思い出し歌う
みかんの花が〜、咲いている🎵
思い出の道、丘の〜道🎶と、
(老化現象)^ - ^

この花がどれだけみかんに成長するか
楽しみです〜。

３.4年前に一度、
初めて沢山実がなった時、
甘くて一人前の味がしたので
期待してます。

それ以来、１.2個位なった事もありましたが、花も実もならず
どうした事かと思っていたら、
この異常現象。

毎日様子を見て機嫌を取ってます
^ - ^
実がなり収穫迄のお楽しみ。
気の長い話しです〜。

その前に、柿かな？
此方は去年がなり年だったので、
今年は、実が少ないが、
育っています。

苺狩り

久里浜に住んでる友より
苺狩りなお誘い。

生憎の雨でしたが、
現地では傘を使うことも無く
過ごせました。

顔馴染みの苺園で、
私はこの両畝の🍓をもぐ事に

大きな台車をかり
嬉しくて、食べたり摘んだり
箱一杯になりました〜。

これを家まで持ち帰る事を
忘れていました！
わぁ〜大変^ - ^

潰すわけにもいかず、
大きな風呂敷を借り
緊張し平らに持って、

幸い電車は座って帰る事が出来ましたが、
完熟苺は美味しいが、
すぐ始末しないといけないので
大慌て。
ジャムを作る気力もなく、
ひとまず、冷凍。

お昼は大きなアジフライが美味しいと
津久井浜の見えるハーバーで
ランチ。
お刺身が美味しいかった。

前日の女子会で久里浜に行く話を
したら、
来月は、私達は三浦半島マグロツアーに行こ！と言う話になりましたが、

現地の彼女は、
ツアーのマグロ🍣はまずいよ、と
^ - ^
みんなで行くのが楽しみなので、
秘密^ - ^

女子会

一人欠員になり
一人新たに増えて元の
五女会(互助会)になりました^ - ^

前回は待ち合わせの駅を間違えたり、
今日は、
待ち合わせ時間に来ないので
連絡すると、「今、半蔵門」との事、
え〜、これから1時間待つの？

それでは、馴染みの中華店で待ってます。と言う事で
何時もの焼そば^ - ^

もう一人は、夫の検査日の付き添いだ
と、突然ドタキャン^ - ^
そんな日は初めから外してよ！

　長い付き合い、
笑って〜許して🎶と言う事かな

これから凸凹色々な事が起きそうですが仲良く元気でいたいです〜。

苺

お正月に孫が来て、
苺を見たら喜ぶかなぁ〜と思い
準備していたら、
苺、嫌いと興味無し^ - ^

それでも可愛いいので
鉢を大きくしていたら、
又、新しく苺🍓が育ちました。

嫌いと言うほどでは無いが、
私は、みんなが好きなように
は好きじゃない^ - ^

ショートケーキや苺大福、
それにジャムも、特に無くてもいい。

それなのに、
苺ジャムを作る苺狩りに誘われて
苺より、久しぶりの友達に会うのを楽しみに参加することに^ - ^

お天気は、雨模様で今からチョと
憂鬱。

読書「深川恋物語り」

短編で幾つかの物語があり
それぞれに作者の想いのこもった
人情話で一話づつ、
隙間時間に読みやすく
ホッコリします。

前作の「余寒の雪」は
武家の家の後家になる話でしたが、

今回は、作者の好きな江戸庶民の
心温まるお話で、此方の方が
面白かったかな？

今日の新聞広告に
浅田次郎の「流人道中記」が紹介されてました。
あ、この本！良かった。
又読みたいなぁー
誰に借りたか忘れてしまったが、
心に残る物語でした^ - ^

いいお天気です

もう五月のような陽気ですネ。

タウン紙に、
近くの農家で鯉のぼりを飾ってると紹介があったので見に行きました。

ウチでは息子二人に孫も男の子ですが
鯉のぼりを飾る事なかったので、
懐かしい気がしましす。

ここの主は、木の枝を使い
色々な工作をしたり
以前は彼岸花を育てていて
見に行った事があります。

今日は閉まってましたが、
その時は、
小屋？展示室？にはご自慢の物があったような？
小型飛行機も持っているような
話も？？

祝いの時に飛ばす
白い鳩を沢山飼っている話で
その時は、
不思議な世界にいるような気がした
記憶があります。
この田舎で^ - ^

鯉のぼりは楽しそうに泳いでました。

読書「銀漢の賦」

またまたこの作者の本
やはり読み応えが有り
苦難にあっての友情の深さが
気持ちいいです。
今回、解説がとても良く
もう一度、おさらいをする様でした。

登場人物の志しの高さ
「大人の男」の固く秘められた
「志」の美学をしっかり見抜く
慧眼の理解者がいる
作者と読書の分身として
小説の世界の世界の中に深く入り込んだ「主人公の友」
視点人物を買ってでて
主人公の志の高さを見届ける。

あ、なるほど、だから感動したのだ。

充実した読書でした。

おおでまり

白い大きな花を付けてくれますが、
伸びた枝を丸く刈り込むので
木は育つけど、花が少ない気がする

ガーディナの仕事なので仕方ない
^ - ^

昨日は
介護施設に入っている親戚の見舞いに
行きました。
進行方向の後ろの駅で人身事故があり行きの電車がだいぶ遅れましたが
なんとか辿り着きました。

酸素吸入器を付けて
介護度5で入居したのに
今は、2になったそうで
施設のみんなビックリするほど元気で
昔話に花が咲き
思いがけず楽しい時間でした。

お酒も飲んでもいいと言われたようで
冷蔵庫にあるから、
飲みますか？と夫人が聞くと、
「ぽっくり言ってもなぁ」と、
まだ、おっかなびっくりで
次回にしましょうと、なりましたが、
凄い生命力！

ビールが美味しい季節に又来ますと
言って別れました^ - ^

暖かくなりましたね。

読書「紫匂う」

何冊か借りた中で、
この作者の本は楽しみで
ゆっくり読もうと思っていたのに、
もう、夢中で夜遅く迄かかり
読切ってしまった！

久しぶりに、いいお話で
たっぷり読後感に浸りました。

この作者の作風である
真の男らしさが、充分に反映され

初恋の人と出会い揺れる心持ちを、
名誉も命もかけて
しっかり見守る寡黙な夫の
深い愛情に感動^ - ^

御本でしか出会い事の無い
お話です♪

読書「貸本屋おせん」

新人賞受賞作
江戸の女の粋と張りを通す
女だてらの貸本屋

五話に分かれていて
それぞれが捕物に関わる話ですが、

おせんさんは、粋と張りが強く
私には親しみ難い話で
作者は男性かと思いました。

以前「写楽」の本を
読んでいたので、
貸本業の事情が少しわかっていたので
読切ましたが、
女一人が生きていく強さは凄い。

お天気が良かったので
息子達が着た、七五三の着物
孫に着せる為、
恐る恐る、タンスから出しました。

一度も虫干しなどした事も無く、
お宮参りの着物はシミが出てしまいましたので
今回もかなり不安でしたが、
大丈夫！

見事に整ってました〜^ - ^
良かった！

読書「深川恋物語」

またまたこの作者の本
前作の短編は、
武家に後家に入った女性の物語
あれこれでしたが、

やはりこの作者は、
江戸深川、八丁堀の長屋の物語が
似合います。

何かに書いてありましたが
「江戸庶民が好きなんです
それも庶民の心意気が好き」との事

だから、愛情深く優しい目線で
書かれて読み手もホッコリ^ - ^
一時の楽しみです。

夫が和菓子屋で
柏餅やモンブランなど買ってきましたそこは、
何店かあり立派な店構ですが、
まずいし高い。

柏餅などスーパーで買う方がまだいい
お初のモンブランは大福の上に
絞り出して形どってましたが、
変なの、^ - ^

幾ら？と聞いたら800円だ、と
ビックリ！
一流のケーキ屋さん並み^ - ^

大福は好きだけど
こんなの嫌い^ - ^

今日は蕗

筍と蕗はいいコンビですね^ - ^

お隣の裏に自生している蕗を
頂きます。

声をかけられ頂きにあがっても
本家は興味が無いので、
一人刈り取っていたら、　

助っ人が
後の始末を私に任して置けないと、
ゴミ袋と掃除道具を抱えてやって来ました〜。
恐縮されるほど綺麗に片付けてくれました〜^ - ^

そして、山ほどの蕗の始末。
蕗葉の佃煮は、とても美味です^ - ^

北朝鮮から北海道へミサイルが、と
聞き、今行ってる人にメールをしたら
ミサイルより、
切っていたアラートがなり
その方がビックリと言ってました^ - ^
怖いですね。

町田市の筍

屋敷内に竹林があるらしいお宅から
毎年頂きます。

今年も沢山届きました〜。
みんな待ってます^ - ^

山ほどの皮を剥き
大鍋2つで早速茹でました。

エグ味が少ないから糠は入れないても
大丈夫、との事。

水に浸けて置けば一年は持ちますと
言われましたが、
待ってる人が居るので、
そこまでは持たないですが、

筍好きな息子の分だけ、
連休迄は水の中に浸けて置く予定

筍を見ると、
色々思い出すこともあり
もうすぐ初夏だなぁ〜と
楽しくなります。

藤の花

今年はどこも花の咲くのが早く
花まつりのイベントが心配のようですね。

一度、あしかがフラワーパークの
藤の花を見てみたいと思うが、
日帰りでは遠すぎる〜^ - ^

我が家の藤の花
鉢植えで健気に咲いてくれますが、
植え替えもせず、固い土の中から
やっと咲いてくれてます。

お手入れが行き届かなく不憫ですが
やる気が起きない。
ごめん！

今日は夏日になるらしい
冬物のセーターを洗い始めた！

毎年、同じ物を出してしまって
全然片付かない^ - ^

追伸 2

この話は、
ドキュメンタリーや映画になって
新聞などでも取り上げてあったので
ご存知の方も居ると思います。

この本は、どんな思いで
大切な両親の姿を映像化したか、
愛情を込めて書かれていました。

これからはこのような親子愛は
望め無いでしょうね。

iPhoneから送信

追伸

前回の読書のブログ、
失礼しました。

凄く感動して、
私なりに心がこもった文章で、

色々な人に読んで貰いたいと
思うほど、
久しぶりに良い本に出会って
書き込みしたのに、

残念な結果になり、私の中で消化して二度は書けなりました。
ホントに残念。
心あたたまるいい本でした。
私達世代迄の事だと思うが、

実は、auから元のdocomoにスマホを
変えて、手続きをしたのですが、

Googleに接続してなかったので
Gmailが機能しなくなり
今日、再設定をしてもらい

送信したら！あのような事に、
書き込みが消えてしまった！
残念。

読書「ぼけますからよろしくお願いします」

した。

読書「余寒の月」

三月は忙しく、
本を手に取る暇もなく過ぎ、
簡単に読める本、貸して！と
言うと、読みやすい本が届きました

私は、割と複雑で長い物語が好きで
あまり、短編は読まないのですが、
作家にとっては短編の方が難しいようですね。

この本は短編で、作者が良く
いつでも簡単に読めて
付き合いやすかったです。

表題の章が一番良かったかな？
この作家らしい人情話です。

「蝦夷松前藩異聞」は短編では
書き足りないので勿体無い話でした。

解説でも、2作品は同じような事を言ってましたので、私も目が肥えた？
^ - ^

これらは、
デビュー間もない作品のようです

鰻屋

久しぶりに仲良し四人組と
会う事なり、
「鰻屋」はどうかしら？と
問うと大賛成！と言う事なり

遊歩道の桜を楽しみながら
自由が丘の鰻の矢沢川へ、

先日は、矢沢川を楽しみ、
昨日は鰻^ - ^

久しぶりに会う友達は
身長165センチ以上、美形揃い
元気で輝いている人ばかりなのに、

話す話しはそれぞれの病気の事ですが、聞いてない〜と
言う事ばかりですが、

笑いに包まれ
びくともしない強さ！
みんな元気で明るく力を貰います。

久しぶりに会っても
昨日と変わらない近しさで、
友達って、いいなぁ〜^ - ^

開発が進んでいる
自由が丘駅前を探索して
移転先のモンブランに着いたら
小さなテラス席だけでお茶が出来ず
更にさすらい、
黒船に着いたらお休み。

疲れて、お茶を飲む所を尋ねたら
近くの舟和ふなわ、を紹介され
クラッシックな芋羊羹の店に入り

自由が丘の様変わりや、
渋谷、銀座、丸の内を闊歩してた、
50年近く前の記憶を
浦島太郎の如くを競い合いました。

オン年後期高齢者〜^ - ^

夫にお持ち帰り鰻の土産をぶるさげ、
次回を約束して別れました。
楽しかった！

筍

お初の筍が届きました〜。
こんな立派なゆで筍

先日、スーパーで筍を見かけ
あ、筍だ！と思っていたところでした

お彼岸の頃に
義父が好きだったので
熊本の出始めの高い筍を
義母に買って貰い
供えた事を思い出します。

今夜は早速筍ご飯にして、
明日、留守番の人な昼ごはんになるので大助かり、
お供えも忘れずに^ - ^

今日から4月

イベリスが咲きました。
この花は、私のなかでは4月と決めてます。白と緑が似合いますが、
鉢植えなのでだんだん弱ってきてます

4月1日は新しい事の始まり
私も、新規の体操教室に行ってきまさした。
以前の教室とは違い、
前向きで一生懸命で慣れるまで
大変そうです〜。

今日は、全身疲労感^ - ^
3月からの持ち越しです。