義姉の関係の先生の古希祝いの展覧会が、
日本橋の高島屋でありました。
丁度、会員になっている飲食店が、
新館にオープンして20%引きというチケットが来ていたので、
それを目当てに、急逝した美穂さんの友人と合うことにしました。
彼女は、長く書道をたしなみ、
この先生のファンだそうで、喜んでいました。
作品はとてもセンスが良く、このセンスを分かる、
私もセンスがいいのかしら・・・?と自画自賛で、
度胸の良さにナントも言えませんでした~(*^_^*)
初日の、オープンしたばかりの時間だったので、
お花の設定や、関係者が大勢で慌ただしかったですが、
先生を見つけ、
すまして○○の妹です~。とご挨拶してしまいました(^-^)
物凄い花に囲まれた作品会場は、
力のある、そしてすっきりした?気持ちの良い素晴らしいもので、
また、作品の解釈してある言葉が、やさしく分かりやすく、
書かないとすぐ忘れてしまいますが、
とてもいい言葉でした。
書を楽しみ、
20%引きのレストランに行き、
美穂さんを偲び、改めて、
スポンジのように私達の思いを吸い取ってくれた人だと
感謝しました。
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