新聞の見出しにありました。
春の見納めは、やはり桜が似合いますね。
千鳥が淵の写メールも届きました。
私達の時とは、大違い
桜・桜と浮かれていたら、
友人二人が、その季節に母を亡くしたので、
桜の季節は嫌いだ!と言うのを聞いて、
それぞれの思いがあるのだと、驚きました。
西行の
「願わくば 花の下にて 春死なん」と言う句が、
春の誕生月の私など、望みますが、
もしかしたら、子供たちは、
桜を見ると母を思い出すから・・・・と、
言うわけ、ないか!(^-^)
兎も角、明日は新しい年号が発表になりますね。
この地に越してきてからの年月と同じ位で、
義父母と同居して、色々学ぶこともあり、
この30年を経て、今があると思います。
新しい年代は、
ゴールに向かって、楽しく歩みたいです~。