「高田 郁」先生のご本が出ました~。
最近色々な新刊の紹介が目に付き、そろそろかな?と
思っていた処に、大きく宣伝があり、
早速、姉が買い、一日で読み終わり、
私のところに回って来ました。
私も、一日で読んでしまい。
あ~、良かった!
待ってた通りに、物語が進み満足でした(^-^)
一年振りの続き物でも、一気に読みこんでいるので、
余韻が記憶に残っていますので、
すぐに物語入って気分は同時進行しています。
物語はやさしく、希望に満ちたお話で、
今回は、呉服屋の話なので、美しい日本語の色彩、
季節の移ろいなどの、それらの言葉は、
すぐ忘れてしまいますが、
読んでいる時は心地いいです。
なにより読後感がよく、もう、次を待っています。
結構、ファンがあり、
これから、姉の友達二人位に回り、
私の友達の方へと、また戻ってきます(^-^)
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