この作家は、割と男性向けの硬派な
作品が多いように思いますが、
この作品の主人公は女性で、
読んでるうちに、アレ?この主人公
知って気がする、
あ、この車、父親譲りのオープン
雨が降ってもオープンで乗る教え、
ストレス発散に、朝ごはんを食べに車海岸まで飛ばす事も、
前作の事件の事は何も覚えてないが、
この行動は記憶に残ってた^ - ^
今回も数日前に読み
本を返してしまったら、どんな本だったか思い出すのが大変^ - ^
帯を読んで思い出した。
思いがけない展開
何時もの事ですが、最後にビックリ。
入院中の友が本を送って〜と
言ってきますが、
私は、借り本で済ませているので、
息子の本棚を見ると、
ここには、古い本しか無いが、
時代物は古くても良いかと
送りました。
息子の図書室の本、
部屋替えをしたとき、
全部私が並べました。
壁の向かい合わせにビッチリ。
単行本と文庫本
ペーパーバックの洋書を分け、
作者別にして、よくやった!
でも、ほとんど利用価値が無かったが
今回、選びやすかった^ - ^
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