馴染みのある作者ですが、
初の青春物とあり、
青春か、高校生の青春物は
ちょっと無理かなぁと思いながら
本は薄いし、病院の待ち時間用にと
読み始めましたが、
結局なかなか進まず、
ダラダラと青春物を読み、
放送部の脚本にかける熱い想いを読み、夢中になるものを持っている
時代は、楽しかっただろうと、
読み終え、
息子が買ってくれた、
ホロヴィッツ新作を読み始めたら
脚本家ホロヴィッツが物語の中心で
前作の青春放送部の連中と同じように
舞台初日の悩みから始まり
可笑しかったです〜。
今日の新聞にお天気お姉さんの紹介があり、やはり学生時代は放送部とあり
なんか、全然縁のなかった放送部の
青春も、いいもんなんだーと
なんの役にも立たなかった
学生時代をちょっと思い出しました
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