今夜は七夕
お天気が心配ですね!
かなり厚い本ですが、
可愛い表紙に、まてかさんから
離れられるかな?と思いましたが、
イタリアの児童文学の権威
国民的作家のベストセラー作品
のようですが、
イタリアの翻訳本を読むのは始めてかかも?、
物語のスタイルなのか、翻訳の問題か
やはり、読みにくい本でした^ - ^
以前は、上流階級の家庭では裁縫室があり専属のお針子が居て
ドレスは勿論、シーツから寝巻き
リネン類を縫い繕う仕事をしながら
家庭の中の秘密を見聞きしてしまうようですが、
この主人公は、自前のミシンで
自由に力強く生きながらも出会あった
お話で、最後にわかったのですが
この物語は、回顧録だったので、
思い出話形式なので、次々と
話しが片付かない内に
違う家の仕事話しなり
なんか、消化不良のような
気分でした?
兎も角 ひと段落。
今度は、日本の法廷サスペンスです。
^ - ^
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