ぬ読みやすい本が回ってきたので、
気分転換にサスペンスを止めて
この本に切り替えました^ - ^
春から研修医一年目の主人公の
理想と希望を持ち患者に接する
真面目で優しい姿に感動し、
物語とは言え、
宿直室に泊まり込み
持てる力全てを捧げて
医療以外の医師と患者の繋がりなどを
読むと、
30数年前に亡くなった父の事が思い出されました。
やはり、研修医だったのでしょうか、
若い医師が、
血液交換の為一晩中付き添い、
励まし、亡くなった時は、
涙を流してくれた事が思い出されました。
きっと立派な先生になった事でしょうね。
月日の経つのは早い!
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