この本の前に話題作があったようですが、知りませんでした。
今回も父がテーマで
娘の恋人が麻薬の売人らしく
麻薬に侵された娘を救う為に
命まで投げ出すと言う、
父が娘を思う気持ちとは
深いのですね^ - ^
うちは、息子だし男同士だし、
どうでしょう^ - ^
私は、異性だから可愛いけど
限度があるかな?
野暮用で大学病院に行き
朝からで帰りは、2時過ぎ
すっかり本を読み終わり、
ピンピンしてるのに
ご迷惑お掛けしてすいません〜と言う感じでした^ - ^
依然息子たちから同居の話が持ち掛けられ
返信削除かなり検討しましたが流れました。
一方的に検討中止を言いわたされましたが、
理由を聞いても言わず、理由なき謝罪のみを求め、親には言ってわいけない暴言をかみさんは吐かれました。私はその際息子を勘当しようと法的
に検討しましたが困難と知り実質親子関係は崩れました。そうこうするうちに息子よりお互いガマンしないかの提案があり納得できませんで
したがその提案に乗りました。
その後女の子の孫が誕生し、祝い事など一般的なことは相手の親の手前もあるので協力してい
ますが,わだかまりは消えません。
あとは私がなくなった後妻と真の和解をするよう遺言に認めました。
親子であってもそんなことで関係は崩壊するもんだと今も思っています。
この話を友人たちにに話すと私たちにみんな同情的で息子たちは非難の的となります。