この作家の本が、3冊やって来た時は
楽しみ〜と、思ったのですが
まず、白光を読み始めました
苦労して努力して、
日本女子初のロシア留学を果たし
イコン画を極めた人生の話は、
輝きや楽しさの無い苦しいお話で
疲れだ所、
この本も、葛飾北斎の娘の
修行話で両者とも狂気を感じさせる
物語で、もう結構!と言う事で
ギブアップ^ - ^
次に控えてる、牧野富太郎の自伝も
読むのが大変だったと言う事を聞き
や〜めた!と読まずに返す事にしました。
今、読み始めた本は、
やはり、お針子の物語ですが、
これは、イギリスの翻訳本で
芸術を極める話しではないようで
のんびり読みます^ - ^
時代物、刑事物などが
気楽の暇つぶしには楽しいです〜。
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