八十歳を過ぎた人達から
> とても素敵な本に出会ったと言われ
> 回って来た本です。
>
> 作者は児童文学や絵本を書く方のようで、こう言う作品が心に響くとは、
> まだまだ、素敵です^ - ^
>
> シンプルな表装の本の中に、
> 「猫のしっぽ」の京都大原在住の
> ベニシアさんをイメージしたような
> 祖母と心の弱った孫との間の
> 静かな温かい時間が流れるお話と
> 最後の章は、
> 孫が帰り、祖母が一人で過ごす
> その日々を大切に過ごす様子が
> 生きていく手本のようです。
>
> 後書きに、
> 私たちは、大きな声を持たずとも
> 小さな声で語りあい伝えていく事が出来る、とありました。
>
> 耳の痛い事ですが、
> 学ぶ事は有りますね^ - ^
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