以前からチケットを頂いてあったのですが、
ざわざわと追われるように過ごし、
すっかり遅くなってしまいまししたが、
丁度、毎日展も開催され、
友人が、賞を頂いたそうで、合わせて拝見しに行きました。
大きな会場なので、作品を検索して頂き、
目的の作品の前へ、直行しました。
見たいものもありましたが、
目的の美術展と夜の部とがあるので、
駆け足になってしまいました。
友人の作品はとても力強く素晴らしかったです。
写真の許可があったので、一枚パチリと写した後に
やはり、彼の作品を写す方がいたので、
「お知り合いの方ですか?」と声をかけてしまったら、
関係の無い方で、
作品が気に入りまして・・・と言われ、
自分のことのように嬉しくなり、お礼を言い、
「伝えます。」と
すっかりオバサンをしましたが、嬉しかったです。
ウイーン美術展は、
華やかな時代の写真のような美しい絵画や、
クリムトの初期の、デッサン・鉛筆とペンがなども、
上野のクリムト展の様な官能の世界と違い
見やすかった??です。
ちょっと、一休みして、
原宿へ
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