義姉が来宅するので、
十五夜のお供えの栗で、ご飯を作ろうと剥きました。
買った時から、時期早く、小さく・安いので不安はありましたが、
剥き始めから、
ダメだ、ダメだと思いながらあらかた剥きました~が、
ついにあきらめて、処分しました( 一一)
もっと早くにやめればいいのに・・・なんと貧乏性。
里芋も、やはり出来が良くなくて、
一袋で、二人分の味噌汁の具ができただけでした( 一一)
ホントにがっかり。
義姉も、十五夜の栗は小さかったと言ってました。
予定を変更して、
先日頂いたお赤飯を活用できました~。
義母にと、持ってきていただき、
代表して義姉が頂きよかったです。
長ナスも付けた残り物定食を、
珍しく、「お美味しかった」と言ってくれました。
ビックリ(^_-)-☆
0 件のコメント:
コメントを投稿