２７日の未明に兄が突然亡くなりました。
明け方に気が付いた時は絶命していたそうで、
検視が入ることになりました。 結果、心筋梗塞とのことでした。
夕食を済ませ機嫌良く休み、
当日、孫などはお小遣いなどもらったそうです。
ホントにビックリしました。
いつも三姉妹だけで集い、一人男の兄とは、
子供の頃からあまり親しく過ごすことはありませんでしたが、
運動神経がよく、少しハンサムでチョト自慢でした。
実家に帰れば兄が居る。と言う思いも何時もありました。
先日も兄嫁を誘い食事をした時も、「自分は行かない」と
言ってごねて参加しませんでしたが、
それでも、久しぶりに兄に会ったのも何かの予感だったのでしょうか。
「ぴんぴんころり」は仲間内の口癖の様な希望ですが、
現実に起こると、残されたものの衝撃は大変なものですね。
何時かは誰でも来る知らせですが、
病んでいたわけではないので、予期せぬ出来事は、
重いです。
突然のご不幸お悔やみ申し上げます。姉妹とお兄様という関係わたしにもよくわかります。少し離れたところで見守ってくれる存在だったのではありませんか。寂しいですね。
返信削除「お悔やみ」ありがとうございます。
返信削除どうして、兄が、と言う思いまありますが、
これが兄の運命だと思うことにします。