12/24/2009
12/22/2009
クリスマスがやって来る
12/20/2009
4/14/2009
4/05/2009
お花見
3/29/2009
葉桜
今年は桜の開花宣言が、早々と発表になりお花見気分を待っているのですが、
花冷えと言うのでしょうか、寒くて・寒くて、雪までチラついた日があったりして、
なかなか盛り上がらず、蕾も思案中でもう十日も立っているのに咲く気配が見えません。
お花見の予想はなかなか立てにくく、私は四月に予定していたので、
散ってしまうかと気を揉んでいたのですが、ラッキーで~す。
この葉桜は河津桜です。
三年前に河津の桜を観に行った時に買ったものでが、まだ一度も花を咲かせません。
車のトランクに入る大きさの苗木を買ったので、あまり期待はしなかったのですが、
その時、売店のおじさんが「来年には咲くよ」というので楽しみに待っていたのですが・・・、
今年も駄目でした(ーー;)
それでも、フワフワの葉を見ると、今年も紅葉だけでガマンしようと自分に言い聞かせています。
3/14/2009
外人墓地
3/08/2009
開かずの間
3/04/2009
2/27/2009
雪・雪・雪
菜種梅雨と言っていて、今週は雨ばかり降っていましたが、
遂に雪になりました。
この冬初めての雪らしい雪が降り、白梅に雪が映えますが、
菜の花もミモザも水仙も河津の桜もみんな、震えているでしょう。
勿論私も震えています。
こんな日は家にこもって気になっていたことを片付けようと・・・・
クッションのカバー付けや写真の整理を始めたら、古い写真のところで手が止まってしまい仕事がはかどりません、
PCのネットで写真のプリントをアルバムや文庫本のような形にしてくれるところが有るようですね。
そろそろ厳選して一冊の本に一生分をまとめたらいいかな~とか思いました。
遂に雪になりました。
この冬初めての雪らしい雪が降り、白梅に雪が映えますが、
菜の花もミモザも水仙も河津の桜もみんな、震えているでしょう。
勿論私も震えています。
こんな日は家にこもって気になっていたことを片付けようと・・・・
クッションのカバー付けや写真の整理を始めたら、古い写真のところで手が止まってしまい仕事がはかどりません、
PCのネットで写真のプリントをアルバムや文庫本のような形にしてくれるところが有るようですね。
そろそろ厳選して一冊の本に一生分をまとめたらいいかな~とか思いました。
2/20/2009
2/18/2009
2/17/2009
2/15/2009
2/13/2009
母の着物
引越しの決まった妹が、母から譲り受けた着物の置き場が無いのでと我が家にもって来ましたが、
私も着物は着ないので、日常着に着物を着る義姉に見せたところ、全部着られると喜んでくれました。
体型も違い30・40年位前の着物なのに、義姉が着ると生き返ったようになるのを見て、
私も譲り受けて箪笥の肥やしになっているので、義姉に着て貰うことにしましたら、
話を聞きつけ、私の姉も自分の義母の着物を着てもらいたいと持ってきたので、
毎日着物を出したり畳んだりと、目の保養と着物に触れる豊かさを感じましたが、私には着こなす事が出来ないので、
時々着て見せに来てくれる義姉を見て、母も喜んでくれると思います。
ホントに半世紀も前の着物が今生き返るのですから、着物って凄いですね。
沢山の着物を目にしていると、
もしかして、私も着物を着る機会があるかも・・・・?と手元を離れると何故は惜しい様な気がしました(ーー;)
私も着物は着ないので、日常着に着物を着る義姉に見せたところ、全部着られると喜んでくれました。
体型も違い30・40年位前の着物なのに、義姉が着ると生き返ったようになるのを見て、
私も譲り受けて箪笥の肥やしになっているので、義姉に着て貰うことにしましたら、
話を聞きつけ、私の姉も自分の義母の着物を着てもらいたいと持ってきたので、
毎日着物を出したり畳んだりと、目の保養と着物に触れる豊かさを感じましたが、私には着こなす事が出来ないので、
時々着て見せに来てくれる義姉を見て、母も喜んでくれると思います。
ホントに半世紀も前の着物が今生き返るのですから、着物って凄いですね。
沢山の着物を目にしていると、
もしかして、私も着物を着る機会があるかも・・・・?と手元を離れると何故は惜しい様な気がしました(ーー;)
2/05/2009
すき焼き
昨日は久しぶりにすき焼きを食べました。
すき焼きは、家中が臭いと油膜が蔓延してしまうのが嫌なのと、シラタキとしいたけが嫌いな息子がいるので、ヘルシーな「しゃぶしゃぶ」の出番が多く、鬼の居ぬまにホント何年ぶりかでした。
中曽根元総理がかつてレーガン米大統領を招いた別邸が、私の実家のお墓がある高尾の先にあるのですが、今は開放されていて、下の息子が見学に行くと言うので、お墓参りも頼みました。
すき焼きは、家中が臭いと油膜が蔓延してしまうのが嫌なのと、シラタキとしいたけが嫌いな息子がいるので、ヘルシーな「しゃぶしゃぶ」の出番が多く、鬼の居ぬまにホント何年ぶりかでした。
中曽根元総理がかつてレーガン米大統領を招いた別邸が、私の実家のお墓がある高尾の先にあるのですが、今は開放されていて、下の息子が見学に行くと言うので、お墓参りも頼みました。
そのお礼を兼ねて、封印の「すき焼き」をご馳走しました。
なが~い話ですみません。
卵をたッぷり付けて、美味しかったです~。
すみません。まだ部屋中に臭ってます(ーー;)
卵をたッぷり付けて、美味しかったです~。
すみません。まだ部屋中に臭ってます(ーー;)
2/04/2009
1/29/2009
1/26/2009
火の山
津島佑子さんの母方の家族をモデルとした小説のようです。甲府在住の地質学者だった祖父や、彼女の母を含めてた、八人の叔父叔母達の有森一族としての歴史を知りたいと思い立った孫娘の由紀子(佑子)が、アメリカに渡った物理学者の叔父勇太郎に書いてもらった作品という体裁で、
その上、アメリカ育ちでフランスに渡った為日本を知らず(嫌いで)、日本語もできない彼の娘牧子へのメモワールとして残したものでもあるので、フランスに居る牧子の息子パトリスが日本語を読めない母親の為にフランス在住の日本人女性にフランス語に翻訳してもらうという変わった形態で物語が進みます。
内容は、兄を亡くし父亡き後、六人の姉に囲まれた末っ子で家長の勇太郎の優しい目で見て感じた 昔々の一家の成り立ちから、甲府盆地から火の山(富士山)を見ながら八人兄弟の幼い頃の平和で豊かな様子や学者の論文、現在のフランスでの会話と目の回るような展開で話が進み、私は家系図を作りながら上巻を読みました。
下巻では、戦前戦後を生きて来た女性達が、戦争による悲しい犠牲がある中にも姉妹で一生懸命に助け合って生きている様子に心が清められました。読み応えがあり、久しぶりにゆっくり読みました。
1/25/2009
1/23/2009
釜揚げしらす
写真が悪く美味しそうに見えないのが残念ですが、江ノ島の「とびっちょ」食堂?の人気釜揚げしらすをお土産に買って来ました。TVで人気が出た為に、このお店は何時行っても外に行列で出来て、なかなか入る(食べる)事が出来ません。恨めしげに眺め通り過ぎる事ばかりでしたが、昨日はさむ~~い雨模様の日だったので、流石に観光客の人では少なく、やっとガラガラとドアーを開け、人気の「とびっちょ丼」を食べることが出来ました。
大きな器にシラスは勿論ボタン海老・鮪・鯵・うに・いくら・・と溢れるばかりに盛り合わせてあり大満足です。刺身のつま(大根)までが酢飯の上にのっていたのでチョッと違反の感じがしましたが、私は野菜が好きなのでサラダ代わりにポン酢で頂きお腹がいっぱいになり、何時もなら次のお茶席にはケーキがつくのに控えました。
1/20/2009
1/19/2009
1/17/2009
1/07/2009
1/05/2009
1/03/2009
1/01/2009
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