屋根裏部屋の納戸の奥深くに仕舞いこんでいた、ぬいぐるみの一団を思いついて日干しにする事にしました。
ソファーに座わらせて、集合写真を撮ってみました。
子供達が散々に遊んだ後のくたびれたぬいぐるみたちですが、彼等にはそれぞれ思い出があるのでしょうか、別れ難くまた納戸に戻って次に日の目を見る日を待つことになりそうです。
動物を飼う機会がなかたので、ぬいぐるみ達に名前を付けて可愛がっていたようです、こんなに沢山あるのに、まだ欠けてるぬいぐるみがあるようです。何処へ行ってしまったのか、開かずの間をもう一度
探索しないといけないです。
0 件のコメント:
コメントを投稿