最近、色々なところでカタカナ名前を
見ますね。
彼女の名前も印象に残ってる
森美術館やニューヨーク近代美術館などでキュレーターとして活躍した人
らしく、絵画に関わる本が多いのかな
この本はスピーチライターと言う
職業です。
私は、初めてですが次の本が
もう、手元に有るので楽しみ。
帯には感動、とありますが
政治をも動かすライターの
書く感動スピーチが存在するなら
それに見合う演説が
現実ではなぜできぬのか?
小説では充分生かされているのに
^ - ^
本日はお日柄も良く、
最終章は突然の結婚式で
え、これが終わり?とビックリ^ - ^
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