馴染みの無い若い作家の本です。
助手技官の描写がやはり若いナァと
思ったりしましたが、
元科捜研のエースだった彼の元に
依頼のある鑑定で事件を解決する
鑑定士「土門」はなかなか魅力があり
映像の世界では、誰が似合うかなと
技官と土門氏を想像しますが
誰とは、思いつきません^ - ^
何故なら、
私は、ほとんどTVは付けず、
鑑定団とプレバト位しか見ないので
今の人達がわからない〜。
どうも、興味が無いのは、
前頭葉の働きが衰えて来ているか
ららしい。
認知予防の一番大事なのは、
新しい情報を得て
前頭葉を活発にして、
セレトニンの元、笑う!だそうです。
今のTVは、つまらない〜と思うのが
前頭葉が硬くなっているからかもしれない!
興味の有る事しか関心が持てなく
笑えない。
本を読むのも、数独をするのも
前頭葉以外のところの働きらしいので、チョと、危険かも^ - ^
昨日会った友は、
今日、認知症検査に行き結果待ち
と、言ってます。
全然正常なのに!
調べるだけ、と言ってましたが
結果がこわ〜い^ - ^
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