始めての作家ですが、
髪結伊三次シリーズは広告で見た気がします。
この本は連作短編集で
下町の古道具屋の良い夫婦の
仕事絡みの
人情話で気持ち良く読めました。
次作は、この夫婦の息子が、
古道具屋を継がず、
名前だけ残して夜鳴きめし屋になり
またまた人情話が続くようです。
シリーズ6まであるそうな^ - ^
今日は、やっと草刈りの人が来て
ガーと機械で草を刈り込み
何も無くなり、
綺麗になったのか、
淋しくなったのか、
雨が降ったら泥んこだ!^ - ^
芝生をはる力がもう無いです〜。
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