目が疲れ過ぎたのか、
脳が拒絶反応を起こして、
本が読みたく無くなってしまいました
先日、
上下巻の翻訳本の新刊が出た日に
息子にねだり、次の日、
ポストにもう届いたそうだよ!と
ワシントンから知らせがありました
^ - ^、ネットの力は凄い!
シリーズ物で、
夢中で上巻を読み終えた後、
バタっと体調を崩して、
下巻はお預けのところに、
この本を借りました。
暫く読めないかな〜と思い
姉に、また貸しをしてしまいました。
凄く面白く、一気に読んだ!と言われて、それなら、と読み始めたら
ホントに、作者がまだ若い人らしく
爽やかで、心優しい人が
検事でありながら、
事件と絡み
パワハラ、権力何するものぞと、
進んで行くのが面白く一気に、
一緒に歩んでました^ - ^
翻訳の下巻は、
もう暫くお休みすると、
上巻のお話を忘れてしまいそうだ!
^ - ^
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