12/06/2016

読書


「インフェルノ」の公開に合わせて買ったわけではないと思いますが、
丁度そんな時に本が届きました。
今回は、ワシントンが舞台なので、私も思い入れがあり、
一緒に届いたグリコの事件の本を読んだ後に夢中で読み、
後、50ページ足らずのところで、
公開記念にと「ダヴィンチコード」「悪魔と天使」の2本をTVで上映したので、
その映画を観たら、ただでさえ難しい物語が、一気に混乱して、
どうしても残りの本を読む気力が無くなり、一旦姉に貸出、
戻って来ても拒否反応というかなかなか手に取りたくなく一カ月以上もかかり、
そろそろ持ち主に送ってあげなければと思い読み終えました(^-^)
読めば面白いのですが・・・。

「ページ ターナー」
一度読み始めると一気に引き込まれ
もっと先 さらに先と読みたくなって最後まで読んでしまう、そんな本を
言うそうです。
ダン・ブラウンの本は何時もそうです。
今回はワシントン中心の物語なので、息子には面白いことでしょう・・・。
上巻のブックカバーをなくしましたと伝えたら、
「え~」と驚かれ弁償ものかな・・・(;一_一)


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