モレスキン、前の文具店の本に出てきたのを思い出す。
前作の「ミッテランの帽子」は
始めての作風で、大人達のおとぎ話
とてもおしゃれなパリお話で
手元に渡って来た帽子のおかげで
素晴らしい人生が始まる
三組の家族のお話で、
パリの楽しいおとぎ話の空想に
浸りきれなく、苦戦したので、
同じ作者のこの本は、
暫く手元ににあったので、
今年最後の読書と思い読み始めたら
面白い、面白い!素敵、
パリの全てが語られ様なおとぎ話
美しい映画を見ているような
爽やかな音楽が聴こえて来るようお話でした!
作家が男性でチョとびっくり。
これで今年は終わりと思ったら
一日で読めるといわれ
カタリンカリコ
コロナワクチンを生んだ
ノーベル賞受賞者の本が届いた。
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