同じ作家の似たような話しを読むと
続きようで、
深川辺りの様子が広がり、
時空を越えて江戸の街にどっぷり
^ - ^
長屋の住人や仲間達の心意気と
主人公の芯のある生き方に
作家の心持ちを感じますが、
最初が吉原の花魁が引かされ
玄治店へ、旦那と分かれて
小間物やに、
次は、蝦夷松前藩の家老職の
奥方が、江戸屋敷で夫が殺され、
12歳の息子が出奔の為、
息子を探しに江戸の地に
そして、長屋住まいで小間物や。
花魁と家老の妻が、小間物や?
チョとあり得ないが、
物語は、ひきつけられての
一気読み、
江戸から帰ってまいりました〜^ - ^
0 件のコメント:
コメントを投稿