3/10/2026

読書「たば風」


この作家の江戸の人情話の本は
読みやすく後味がほっこりと言う
感覚でしたので楽しみにしていたら、
今回は、蝦夷拾遺と副題が付き
作家の郷土を舞台した話しでした。

厳寒地松前藩にまつわる
江戸後期から明治初期にけて
六話のからなります。

表題のたば風から始まり
過酷な運命に
寒さがみに沁むような物語で、
え、ちょっと違うかな?と
二話に進むと、何と!

母の里から出た偉人変人の話しが
方言を使い語られ、
あ、この本田舎の従兄弟に送ろうと
人の本なのに勝手に決めました^ - ^

「血脈桜」では、
300年も咲き続ける桜がまだ有るそうです。検索しました^ - ^

最後は「黒百合」です
もう維新となり松前藩落人が、
江戸で出会った娘に
黒百合の押し花を渡す話しで、
思わず、
黒百合は恋の花♪ 愛する人に捧げます
だったかな?
口ずさみ読み終えました〜。

郷土愛が書かせた物ですとありました
思いがけず山形村山谷地まででて
なんか、嬉しかった^ - ^

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